うなぎ?とか、SWANSとか。

テニス

ネオインドアテニススクール西新井近辺を歩き回ってみた。

みたことのない歩道の柵。
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なにこのオブジェ。
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ニョロニョロ?
いや、うなぎか?

何だろう?
この辺りの名産品なのだろうか。
誰か教えて。

 

さて、この度、Team RECは、SWANSアイウェアとコラボする。
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SWANSは山本光学株式会社が展開するブランド。
スキーゴーグルではよく目にするトップブランドだ。

山本光学は創業100年を超える日本の老舗。
歴史と確かな技術力、そして日本生産にこだわった信頼の製品を世に送り出している。

その山本工学が展開するSWANSのアイウェアを
今回、縁あってRECも取り扱うことになった。

先日、スタッフ向けに製品説明会があり、
各ラインナップを試着させていただいた。

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プロゴルフの石川遼選手なども契約するSWANSだけあって
掛け心地も軽く、視界も良好。

アスリートっぽいタイプから、タウンテイストのデザインまで
ラインナップが揃っているのもうれしい。
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大きな特徴は、日本メーカーならではの「JAPAN FIT」
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日本人の顔を知り尽くした日本メーカーが、
日本人のためのジャストフィットラインを提供。

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(SWANSホームページより)

掛け心地が軽いのもフィット感が最上だから。
激しく動いても無駄に動いたりズレたりしないのは、
パフォーマンスを阻害しないという意味では非常に効果が高い。

レンズも当然ハイクオリティ。
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〜ホームページより引用〜

SWANSに採用されるレンズは透明性・耐衝撃性・耐熱性・難燃性に優れたポリカーボネート製。

防弾装備や航空機のキャノピーなどにも用いられるこの樹脂を、
高い成型技術によって光学性能の優れたレンズへと加工してSWANSのレンズは作られています。

またSWANSのレンズは有害な紫外線を99.9%以上カットするだけではなく、
スポーツに求められる高い強度を実現した「ペトロイドレンズ」や、
一定の波長の光線をコントロールする技術によって視認性を良くする「アイスブルーレンズ」、
ギラツキを抑えくっきりとした視界を確保する「偏光レンズ」、
雨や汗の付着を抑えクリアな視界を維持する「クラリテックスコート」など、
使用シーンに求められるレンズ機能を提供しています。
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実際、レンズの歪みはサングラスにとっては致命傷。
どこのサングラスとは言わないが、実際に着用していて
めまいのような症状で気持ち悪くなってしまうものもある。

歪みが少ない、強度があることは品質的に非常に重要。
それを高い次元で実現しているのがSWANSである。

ついでに言えば、海外ブランドのサングラスより価格も手頃。
割引きも含めれば、60%くらいの出費で手に入るのもうれしい。

そんなSWANSサングラスを
Team RECのコーチ(兼選手)たちが今後着用する。
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実は各スクールでもすでに販売を開始。
順次、サンプル展示が始まるのでご期待くださいなのだ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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