Wさんオススメの逸品だそう。
これを飲み続けていたら、健康診断の数値が軒並み改善したとか。
それは多分ウソか気のせいだ。(笑)
いつも飲んでいる炭酸より飲みやすいし、いいかも。
しかもとても安いとか。
いいモノ教えてもらった。
今度まとめ買いしよう。
さて、いつも通り「いちおう」休日。
朝も早くから西へ2時間。
着いたのはここ。
早稲田大学東伏見テニスコート。
JAPAN FUTURESシリーズ2戦目、
三菱電機・早稲田大学フューチャーズ 国際テニストーナメントが始まった。
この日は予選2回戦。
Team RECの竹島駿朗プロ、鈴木貴男プロが出場ってことで
応援に駆けつけたのだ。
会場は予選ながら熱心な方々でそこそこの人出。
ありがたいことである。
互いに粘りを見せ、なかなかポイントが動かない。
まあ、それも竹島プロのペースなのだけど。
徐々に相手を引き離し、ファーストセットは6-3。
粘り強い相手に多少手こずったものの、
安定のプレーでセカンドセットは6-4。
試合後、しばらく話をした。
「今日はあまり前(ネット)に出なかったね」
「はい、出づらかったのもありますが、出なかったものあります」
「作戦てこと?」
「パスが上手いって聞いてたので」
なるほど、そういうことだったのね。
「もっと攻めんかいっ!」って心の中で思ってた。
何はともあれ、勝ててよかった。
とにかく本戦に行こう。
明日も頑張れ!
この日、鈴木貴男プロがオーダーされたのは4試合目。
どの試合も接戦で進行が遅い。
しばらく時間があるだろうってことで、
一緒に見ていたレック本社のハッシーとご飯を食べに一旦会場を出る。
戻って来ても、まだ試合が始まる気配がない。
16時頃、コートを変更してようやく鈴木プロの試合が始まった。
鈴木プロが登場した途端に大勢のお客様が席を移動。
やっぱり人気あるんだな。
対戦相手はやはり早稲田の学生さん。
互いにサービスキープが続き、一進一退の展開。
ネットラッシュをかける鈴木プロ。
パスで応酬する対戦相手。
ファーストセットはタイブレークへ。
ここで鈴木プロのギアがアップ。
一気に攻め込んでタイブレークを制した。
ナイスプレーにお客様からはため息と拍手。
こういう場面は鈴木プロならでは。
人気があるのもよくわかる。
陽が落ちかけたコートで最後まで
たくさんの方が試合を見ていた。
お疲れ様でした。
まだまだ肌寒い東伏見だけど、コートの戦いは熱い。
ランキングポイント獲得を目指し、
必死な選手たちの戦いを是非見に来てください。(観戦無料だし)
さあ、あと1試合で本戦。
頑張ろう!
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