確信犯とか、水没その後とか、

仕事


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

某日、打ち合わせでネオインドア西新井へ。

あれこれを終え、帰ろうとしたら、
「ちょっと待ってください。すぐ準備します」
とソトヤマコーチ。

「待つって?」

「ちょっと行きましょうよ」

「車でしょ?」

「いえ、今日は電車で来ました」

確信犯である。
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駅前の日高屋で一杯・・じゃないな。
何杯だったっけ。

そういえば二人で飲むのはいつ以来かな。
随分前かも。

そんな一面もあるのねなんて、
色んな話が聞けて良かった。

それにしてもソトヤマコーチはよく飲む。
身体壊さないようにね。
また行きましょう。

 

さて、風呂桶状態になってしまっていたマイボート。
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その後、HEADのHクンがトーナメント前に修理へ。

イベントで出張中だったワタクシに進捗が。

「配線よくわかんないっす」

「みんなに聞いて何とかして」

「あ、同型のボートの配線見ればいいんですね」

次の日

「どうなった?」

「多分何とかなりました?」

「トーナメントは?」

「修理で力尽きて出ませんでした」

「エンジンは?」

「陸でセル回ったとこまでです」

「それじゃ、直ったかわかんないじゃん」

「大丈夫っす。キュルル、ボン!って言いましたから」

うーん、ホントに直ったんだろか。
とはいえ、もう水に浮かべて試す時間も無いし。
メチャあったかい日があったらテストしてみようか。

ここ数年、ほとんど釣りをしていない。
春秋の良い時期に実業団の試合やらイベントやらが
集中しているというのもあるが、14歳児のテニスも影響大。

釣りのトーナメント出場は一昨年からお休み状態なのは仕方ないが、
テニス以外の生涯の趣味として、釣りは細々ながらも途切れないようにしたい。

ふと思えば、ワタクシの釣り道具もふた昔前くらいのものになっている。
道具が新しいことと釣果は直結ではないけど、釣りのし易さには
それなりの影響はあるはず。

最新の道具を使っていないので、比較が分からないことは
逆に物欲も起きなくて良いのかもしれないけど。

とはいえ、ボートやリールなど、道具のメンテナンスは必須。
釣りに行けるとなった時に困らないように準備は整えておこう。

年内、一度は釣りに行きたいな。
たぶん釣れないけど。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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