いよいよとか、懐かしいとか。

音楽


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

いよいよ来週に迫った。
japantennisleague20162ndstage
テニス日本リーグである。

セカンドステージは、1月22日(金)〜24日(日)。
ワタクシたちは兵庫県のビーンズドームで戦う。
上位陣と対戦のファーストステージを2勝2敗で折り返し残り3試合。
なんとか4位以内に入り、2月の東京体育館で行われる決勝リーグに進みたい。

今回もメンバーは、関口周一プロ・菊池玄吾プロ・竹島駿朗プロ
井原力主将・佐藤一平コーチ・林倫正コーチで戦う。

ファーストステージでチームとしてもまとまりが出てきた。
セカンドステージにはより良い形で臨めるだろう。

神戸、そしてビーンズドームといえば数年前、
同じような時期に業界団体のセミナーで行ったことがあるが、
とにかく寒かった記憶しかない。

今年は暖冬とはいえ、きっとメチャメチャ寒いに違いない。
色んな意味で気の抜けない遠征になりそうである。

聞けば、ビーンズドームまで応援に来てくださる
スクール会員様もいらっしゃるとのこと。

東京の下部リーグ時代から毎回応援に来てくれた皆さん。
暑い日も寒い日も、河川敷コートや金網越しや草むらから応援してくれた。

北海道やら広島も応援に来てくれた。
初の日本リーグでは「観客席からTeam RECの応援が出来るなんて」
と感激してくれたと聞いた。

そんな皆さんに力をもらってここまできた。
ぜひ期待に応えたい。
とにかく全勝で帰ってくることだ。

勝とうぜ、みんな!

ということで、日本リーグ・セカンドステージの経過は
Team REC Facebookページで発信予定。
TeamrecFB
https://www.facebook.com/teamrec09/
ぜひ「いいね!」をお願いします。

 

さて、運転しながらiTunesから音楽を流していたら
懐かしい曲がかかった。

srlb
Sunshine reggae (1983) / Vinyl single [Vinyl-Single 7”]

1983年の曲。
気だるく、やさしく、心が和む作品である。

この曲は大学の後輩のイジチがよく聞いていて覚えた。
気だるくはあったものの心が和む後輩ではなかったが、
いい曲を教えてくれたなあとヤツのことを思い出したりした。

去年、20数年振りに会ったんだっけ。
今年もみんなで会えるといいな。
飲もうぜ〜、集合!

もう一曲。
bsbm
バッファロー・ソルジャー/ボブ・マーレー

ボブ・マーレーの名曲である。
この曲は学生時代、横浜の喫茶店でアルバイトしていた頃の作品
夜な夜な伊勢佐木町界隈で遊び回り、よく言っていたディスコで流れていた。

なんて店だったけなぁ。
伊勢佐木町のオデオンビルの・・思い出せないや。

当時は朝まで遊び歩いて、そのまま辻堂で波乗りして
そのまま店に戻って働いて、その隙間に千葉に戻って
テニスコーチのアルバイトをしてという、
そりゃ学校に行く暇ないわという生活だった。

そんな浮かれたワタクシがこの曲の意味などわかるわけもなかったが、
今、調べてみたらとてもシリアスな曲なのね。
ホント、浮かれててスミマセンでした。

今も売ってるのかなとAmazonで探してみたが、
ベスト盤しか見つからなかった。
ボブ・マーリィ ワン・ラヴ
ワンラブも名曲だよね。
うーん、懐かしい。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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