まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
体育祭やら文化祭があると、必ず来る通知。
「打ち上げ防止のお願い」って、中学生が打ち上げするの?
と思いきや、振替休日の前夜、
「明日なにする?ボーリング?」みたいな会話をしていた。
打ち上げっていうと居酒屋って思い込んでいたけど
そういう打ち上げもあるのね。
ところで学校の意図するところはどのラインなのだろう。
もちろん居酒屋はダメ。
まあ、中学生だから入れないけど。
サイゼリヤは?
昼間のボーリングは?
昼間のカラオケは?
公園でジュースは?
妻は「ボーリングもカラオケも普通に遊んでる範囲でしょ」と言う。
うーん、難しいね。
彼らは結局何をしたのだろう。
実はワタクシもよく分からない。
さて、某HEAD JAPANのHクンからメールが来た。
「今週末の2DAYS、出ますか?」
前回も前々回も出場出来なかったバスフィッシングトーナメント。
第5戦の今回は2日間のトーナメントなのだ。
しかし、テニス界はJAPAN TENNIS WEEKS真っ只中。
今週末は穂積絵莉プロの東レPPO予選もある。
なかなか機会の無い、サポートプロの東京での試合に
行かないってわけにもいかないし、ここから全日本までは
テニスと有明方面にこの身を捧げるしか無い。
「無理だなぁ。東レもあるし」
「やっぱり?」
「無理だろ?」
「いや、ボク出ますよ」
「仕事無いの?」
「無いっす」
「キミのところも契約プロもたくさん来てるでしょ?」
「大丈夫っす。担当違うし」
うーん、やはり調整力と思い切りなのかなぁ。
「ところで、2DAYSなんでバッテリー貸してほしいんです」
「いいけど、どうする?」
「持ってきてください」
「出ないのに?」
「充電してきてくださいね」
「オマエってやつは・・・」
ということで、自分のためじゃないのに
重いバッテリーを2本運んで、充電。
しかも早朝に印旛沼まで届けなければいけない。
こんなことなら無理やりでも出場すべきだったかも。
なんかねぇ・・・ホント、釣り行けてない。
休日は特別な用事が無い限り、ほとんどPCに向かってるしなぁ。
人生、遊びも必要。
少しペースを変えようと思った、そんなJAPAN TENNIS WEEKS。
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