それぞれとか、祭りとか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

錦織圭、Citi Open優勝。
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日課の朝ランに行くのを我慢して観戦。

ファイナルセットの怒涛の攻めはすごかった。
ホント、強いね。

全米オープンに向けて期待が高まるが、
前哨戦で勝ちすぎてグランドスラムで故障ってパターンも少なくない。
無理せず、整えて欲しいな。

全米オープンがさらに楽しみになった。
ちなみに、レックインドアテニススクール上石神井の支配人は
会社からの派遣で、全米オープン観戦に行くのだそうだ。
うらやましい。

そんな中、Team RECプロメンバーの戦いも始まっている。
竹島駿朗プロと菊池玄吾プロは韓国フューチャーズに出場。
ワタクシたちもライブスコアで応援。

菊池玄吾プロ
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接戦をものにしてシングルス1回戦勝利。
ダブルスも初回戦突破である。

一方、竹島駿朗プロはさらなる接戦。
一進一退の攻防、ファーストセットはタイブレークで落とす。

そのセカンドセット、4-1リードで雨天サスペンデッド。
相手も相当疲れてきていて、そのまま行きたかったそうだが仕方ない。

ライブスコアを追っていたが、とても長い試合だった。
竹島プロの本領発揮というところなのだろうか。
うーん、頑張れ!まくれ!

 

さて、そんなわけで(どんなわけ?)、ウチの近所は
夏になると何かとイベントが多く、妙に盛り上がる。

駅から自宅間の公園に若者たちが集結していた。
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ステージではDJが盛り上げ、皆が水鉄砲を撃ち合っている。
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その後ろには特設スペース。
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これまたたくさんの若者たちが水鉄砲でバトル。

屋台もたくさん出ていた。
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「一平ちゃん」ならぬ「二瓶ちゃん焼きそば」
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ここ、県立公園だよね、たしか。

Water Runなるイベントらしい。
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つまり、水かけ祭りってことね。

参加者は5,800円のチケットを購入するらしい。
しかも12,000枚、完売だって。
色んなイベントがあるものだ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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