Team RECとか、OAKLEYとか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

Team REC-PROの動向。

関口周一プロは韓国・ATPチャレンジャーに出場。
シングルス1回戦は無事に突破。
2回戦は江原プロに敗退。

「自分のプレーを貫こうと思っていたので、これを次に繋げます」とのこと。
次は来週の柏フューチャーズ(TTC)である。
これはぜひ応援に行こうと思う。
周一、頑張れ!

穂積絵莉プロはウインブルドンに向けて、梅田コーチとともに出発。
2大会の前哨戦に出場予定。

まずは、オランダ・WTA TOPSHELF OPENである。
昨日、現地入りし練習開始。
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いきなり空振りしたってことだから、
やはり芝はアジャストが難しいようだ。

今回は波形プロと行動を共にしているらしい。
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まずは前哨戦でしっかり感触を掴み、本戦に入って欲しい。

ちなみに、ワタクシたちREC所属選手は今後、プロもジュニアも
Team RECの所属名で試合に出場する。
スタッフも基本的にはTeam RECだ。

皆が同じチームなんだよって意味である。

だからお客様も大きな意味でTeam REC。
ぜひご自身のテニスもプロの応援も一緒に頑張りましょう。

となると、応援団仲間の団長もコンちゃん夫妻もキョーコ姐さんも
Team RECってことになるのか。(って、勝手に入れるなよ)

ドローは所属だから表記が出来る出来ないはあるが、
とにかく関わってくださる皆でテニスを頑張り、応援しよう、
そして楽しもうというのがTeam RECってことだ。

すでにスタッフ用のTeam RECTシャツはあるけど、
発足記念Tシャツでもつくりますかね。

 

さて先日、こんな研修会を実施。
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こんなマシンも。
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拡大。
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実はサングラスの実験装置である。

このたび、鈴木貴男プロの紹介もあり、OAKLEYを取り扱うことになったのだ。
何度かの打ち合わせを経て、契約締結。
スタッフへの商品説明と相成った。

OAKLEYは言わずと知れたサングラスのトップブランド。
精度、強度ともに高い性能を誇っている。

散弾銃で撃っても割れないレンズ。
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レンズは無事だが、人はダメだよねぇ、これ。

高所から尖った重りを落下させても割れない。
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なんともゾッとする実験である。

説明会後は皆でフィッティング。
そして着用してプレーしてみる。
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真家コーチ、怖いっす。

こういう時、何故か写り込む沖コーチ。
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似合ってますぜ。

実はワタクシも長年のOAKLEYファン。
数えてみたら9本も持っていた。

とはいえ、商品説明を受けるとさらに欲しくなるのが人情。
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ああ、欲しいぜ。

ちなみにこれが新製品のプリズムレンズ。
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様々なスポーツシーンに適合するバリエーションがある。

で、ワタクシはこれを買うことにする。
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アメリカのカリスマ・バスプロ、ケビンバンダムのシグネーチャーモデル。
今月発売なんだそうだ。
これで魚が釣れるようになるかも。(ならないよ)

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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