行けてないとか、スペシャル追加セッションとか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

春は一番いい季節である。
気候も良く釣り人にも優しいし、魚も活発に動き出す。
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って、この写真は3月のもの。

まったく釣りに行けていないのだ。
頭の中でイメージは膨らみ、印旛沼の猛者たちの釣れっぷりを
Facebookやブログで見ては焦るばかり。
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そうこうしているうちに季節はどんどん進む。
ワタクシの都合は関係ない。

気づけば、スポーニング(産卵)シーズンは終わり、
魚たちが産卵から体力回復を図るために活性が落ちる
アフタースポーンという難しいシーズンに入ってしまった。

上手い連中はそれでも釣れるのだろうが、
ワタクシの場合、あまり釣りに行けていないので
とにかく釣りやすい季節がありがたい。

ボートもいじっていない。
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掃除したり整備したり少し手をかけなきゃ。

毎年、もう少し釣りをしようと思うのだが、
結局なんだかんだで行けずじまい。
今シーズンはまだ始まったばかり。
今年こそもう少し釣りをしようと思う。

 

さて、そんなわけで、REC FESTA2015もいよいよフィナーレへ。
当初予定の無かったスペシャル追加セッションが組まれた。

ゲストはこの方。
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鈴木貴男プロである。

先日、レックにアドバイザーに就任いただいたのだが、
そのお披露目を兼ねて、他所でのイベントを終え、
REC FESTAに駆けつけてくれたというわけだ。

もともと予定になく、数日前の告知のみのうえ、
当初の予定ではイベント自体終了している時間帯だったので
どれくらいの方が残ってくださるか心配だったが、
多くの皆さんにご参加いただいた。

会場入りした鈴木プロから「全員とラリーします」と言われ、
「40〜50人もいらしゃいますが・・」と答えると、
「全然問題ありません。やりましょう!」と有難いお言葉。
さすがプロだと感動しつつのイベントとなった。

まずはデモ。
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相手をつとめるのは林コーチ。
最後には2ゲームほどのゲームも。
羨ましいぞ。

そして皆さんとラリー。
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時折放たれる鋭いスライスは、ほとんど弾まず、
分かっていても返せないって感じだった。

パワー全開で予定時刻を30分ほどオーバー。
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最後は鈴木プロの直筆サイン入りカードをプレゼント。
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最後まで記念写真に付き合っていただいた。

そんな鈴木プロのスペシャルセッションで締めた、第1回REC FESTA。
ワタクシたちの予想を大きく超える多くの方々にご来場いただいた。
本当にありがとうございました。

各メーカーさんのご協賛、長尾プロ、奥プロ、ヘッドのK林さん、
鈴木プロ、多くの皆さんに心より感謝申し上げます。

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来年はさらにパワーアップして開催します。
お楽しみに!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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