乗ってみたいとか、乗ってみたいとか。

クルマ


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

某所で見かけたバス。
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デコレーションバスにしては骨組みから船っぽい。
調べてみたら、本当に水に入るらしい。

SKY DUCKツアー

へえ、こんなツアーがあるのね。
入水の瞬間はアガるだろうなぁ。

2,900円ならそんなに高くないし、乗ってみたい。
でも、涼しくなったらキビシいかな。

 

さて、クルマである。

近所のスポーツクラブの帰り、アウトレットモールを通ると
クルマが展示してあった。
輸入販売会社のイベントらしい。

FIAT500
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コンバーチブルタイプ
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ルパン三世の愛車として有名なクルマである。
そして妻がいつかは乗ってみたいと言っていたクルマでもある。

内装のカワイイところがポイントなのだろう。
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子供も大きくなっていくのに、こんな狭いクルマじゃきびしいと思うのだが、
「そのうち家族全員で出掛けるなんてこと無くなるからこれでじゅうぶん」だそうだ。

たしかにすでに家族全員の予定を合わせるのは至難の業になりつつある。
部活、塾、テニス、仕事、遊び(これはワタクシ)、それぞれスケジュールがパンパン。
たしかにコンパクトカーでじゅうぶんかもなぁ。

ならばワタクシは断然こっちだな。
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ABARTH 500
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サソリエンブレムの走り屋仕様である。

ペダルのサソリも雰囲気を盛り上げる。
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こっちの方が運転していて楽しそう。
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取り回しも良さそうだし、どんな感じなのか興味アリ。

ディーラーのお兄さんに「何馬力なの?」と聞いたら
「スミマセン。ど忘れしまして・・・」って、きっと知らないんだろうな。

車内が狭いクルマはあまり好みじゃないのだが、数日間なら乗ってみたい。
問題は硬いであろうサスの突き上げ感で車酔いしそうなこと。
もともとクルマ酔いがひどい体質なのだ。
って、クルマ語るなよっ!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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