まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
「日本一、美味い蕎麦屋に行きましょう」と言う。
DRKさんである。
そして、「けんちんうどんを頼んでください」と言う。
蕎麦屋に誘っておいて、うどんを頼めとは訳が分からない人だ。
が、たしかに、けんちんうどんは絶品。
あっさりしつつ深みのある、何とも言えない味わい。
けんちんうどんを食べたのは人生において何度も無いので
比較のしようもないのだが、たしかに美味しかった。
そしてDRKさんは、昼から冷や酒を煽っていた。
DRKさんは取締役なので「昼から日本酒はまずいんじゃないですか」
とも言えず、黙って見守っていたワタクシである。
(ウソです。お冷やです)
ちなみにこの後、本社に戻ったワタクシ。
ボスの「腹減ったなぁ。ラーメンに行こう」とのお誘いに
「ボク、もう食べちゃいました」とも言えずに
ラーメンを完食したのはヒミツである。
ふう・・・お腹いっぱいだぜ。
さて、久し振りに12歳児の練習についていった。
MacbookAirを膝に乗せ、仕事をしながらちょこちょこ観察。
ショットは悪くないのだが、時折、決め球がフケ上がる。
もしかしてとラケットを見せてもらうと、ストリングが死にかけている。
「これ、ガットダメだわ」と言うと、
「張り替えてもらえますか?」と12歳児。
「1本でいい?」と言うと「2本お願いします」と言う。
うーん、帰ってビール飲もうと思ってたんだけど。
火曜日の練習に使いたいというので、チャンスは今日だけ。
ビールを我慢して張り上げる。
張り上げ途中にストリングが絡まる。
12歳児のツアーケースについている
帝釈天の勝ち守りに絡まっていた。
勝利のお守りに好かれるのは良いことである。
ということで、グリップテープも巻き替えて完了。
これから先、長男も12歳児もバシバシとガットを切るようになるのかな。
いっそのことストリンギングを教えたほうが早いかも。
そういえば、張りの様子をFacebookにアップしたら
ゴーセンのトミオカさんから「張りにいきましょうか?」とのコメント。
とんでもない。
ナショナルチームのストリンガーに張っていただくような
レベルじゃございませんです、ハイ。
コメント