まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
数ヶ月前に購入したEye-Fiカード。
iMacに挿入したが何も起こらない。
まったく認識している気配がないので再度引っ張りだす。
なんと端子部分の仕切りのプラスチックパーツが
曲がっている上に一部折れていた。
SDカードでこんな壊れ方をしたのは初めてである。
仕方が無いので、無理矢理方向を戻して突っ込んだら、
なんとか認識したので、そのまま使っている。
けっこう思い切って購入したEye-fiカードだったんだけどなぁ。
海外製品てこんなものなのかな。
ちょっとショックである。
さて、デ杯ワールドグループ準々決勝の幕が開いた。
Best8自体が歴史的な出来事ではあるが、もちろん目指すは優勝。
エースを欠いた日本チームではあるが、それは相手のチェコも同じ。
しかし、圭が抜けると100位以内がひとりもいない日本に対し、
ステパネク、ロソルがいるチェコが有利なのは事実。
何が起こるか分からないでデ杯。
ホームの利を生かして何かを起こして欲しい。
ようやく中に入ると、デ杯デビュー戦のダニエル太郎が練習中。
線は細いけど大きい。
先が楽しみな選手である。
ワタクシたちも応援準備。
今回はサポーターズシートということで、
まとまって応援が出来るのが良い。
超満員ということで、いつものビッグ日の丸は出せなかったので、
ワタクシたちのブロック分だけをカバー出来るサイズを作った。
防戦に回るステパネク。
しかし百戦錬磨のステパネクは徐々に自分のペースに引き込む。
どうやら腹筋を痛めたらしい。
なんとか試合に戻るも結局敗退。
初戦を落としてしまった。
続いて登場はダニエル太郎。
試合開始1ポイント目で相手の格上ぶりを見せつけられる。
が、2セットダウンから太郎のテニスが変わった。
スピンでシャリシャリ入れていたショットが徐々にガン打ちに。
スーパーショットの連続で相手を追いつめていく。
序盤とは別人のようなプレー。
これが本来なのね。
試合はファイナルセットに入るも、振り切られ敗退。
うーん、残念。
しかしダニエル太郎のポテンシャルは今後に期待出来るものだった。
筋肉がついてきたらまた変わるだろう。
そして今日はダブルス。
日本チームの課題の2日目である。
なんとか勝って最終日に繋いで欲しいぞ。
We are the “TEAM”
ガンバレ、ジャパン!
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