まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
早く帰ることはほとんど無い。
飲まなきゃもう少し早く帰れるような気もするが、
飲まなくても早く帰れない日が増えてきたような気もする。
仕事が遅いのか、要領が悪いのか。
何にしても業務改善が必要な今日この頃である。
珍しく早めに帰ったこの日。
妻にメールを送ってみたら、地元駅に着く時間が合いそう。
ということで、待ち合わせをして、軽く一杯。
(結局、飲むのか)
まあでも、こういうのもいいよね。
夏だったらもっといいだろうな。
夏までにはもう少しゆとりを持ちつつの業務進行にしたいな。
暗くなる前にビアガーデンに行けるくらいが目安だな。
(どんな目安だ?)
さて、マイアミ・ソニーオープン、錦織圭のフェデラー撃破の2日後。
ジョコビッチとのセミファイナルは早朝になるとのことで、
いつもよりさらに早く起きてテレビを点ける。
何でジョコビッチとマレー?
眠い目を凝らして画面下部のテロップを見る。
けっ、欠場?
なんじゃそりゃぁぁ!
ショックである。
故障多いなぁ。
あの体格でトップランクで戦うのはそうとう大変なんだろうな。
デ杯は大丈夫だろうか?
またひとつ心配のタネが増えた。
そんなわけで、テレビに後ろ髪を引かれることもなく、
5時過ぎに家を出た。
子供たちを車に乗せ、予約しておいたテニスコートへ。
久し振りの早朝練習である。
しかもこの日は受験が終わった長男も参加。
3人でテニスするのは一年以上無かったんじゃないかな。
ブランクの長い長男のラケットが古いのはご愛嬌。
中学校ではソフトテニス部だった彼は、
硬式のボールを打つのは3年振りかもしれない。
ということで、ショートラリーを終え、
慣れるためにボール出しで打たせる。
二人とも打球が速い。
ソフトテニス部だった長男は、ボールをしばき倒すことのが普通。
11歳児も気づけばボールが速くなっていた。
安定性も含め、まだ負けることは絶対にないが、
そのうち、やられる日が来るのかなという危機感を持った。
ということで、今のうちに徹底的に勝ち星を稼いで、
父親には勝てないという刷り込みをしておこうと
姑息な考えが頭に浮かんだ休日だった。
ワタクシももう少し練習しなければ。
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