咲いたとか、NAUTICAとか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

いよいよ今週金曜日から!
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有明を真っ赤に染めよう!

 

レックテニススクール府中巡回。
少し早く着いたので、大国魂神社にお詣り。

境内の枝垂れ桜はもう花をつけていた。
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老桜なのか枝の添え木が重みを感じさせる。

数日後、久し振りの銀座へ。
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さくら通りは四分咲きってところ。
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ようやく春。
心がざわつく季節の始まり。

法事で訪ねたお寺の老師のお言葉。
「毎年この季節はテンションがあがります。
桜の花を見ると、また一年間、生かせてもらったご褒美だと思うのです」

四季のある国に生まれて良かった。
良い春にしよう。

 

さて、どうして銀座に行ったのかと言うと、それは言えない。
(じゃあ、書くなよ)
そしてその前は日本橋にいた。

このたび、穂積絵莉プロがNAUTICA WATCHと使用契約を締結した。
nautica logo
その取り扱いをしている株式会社ブレイン様に
梅田コーチ、穂積プロのお母様と一緒に
お礼とご挨拶にお邪魔したのだ。

日本橋駅から徒歩30秒のビルにあるオフィスの会議室に通され
社長様をはじめ、ブランドマネージャー、広報担当の方と打ち合せ。
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NAUTICA(ノーティカ)はアメリカ生まれのカジュアルブランド。
アパレルとしては、かつてデサントさんが展開していた時期もあるので、
ご存知の方も少なくないと思う。

NAUTICAはラテン語で船を意味するのだが、
その名の通り、海をモチーフにした商品群が揃っている。
このNAUTICA WATCHもマリンテイスト中心に
洗練されたデザインのものが多い。

海やスポーツのイメージが強いNAUTICAブランドは
これまでプロサーファーやビーチサッカー選手等、
マリンイメージの強いアスリートとの契約が多かったのだが、
今後はさらに球技へとの思いもあるとのことで、
縁あって穂積プロとの契約となったというわけである。

試合中の着用義務は無いのだが、
基本的には腕時計をしてプレーする穂積プロなので、
今後、彼女の腕に注目して欲しい。

 

そんな腕時計のラインナップをご紹介いただいた。
数名の女性スタッフが恭しく木箱を抱えて会議室に入ってこられた時、
「ん?松花堂弁当?お昼食べちゃった」と一瞬勘違いしたのはヒミツだ。

まずは、ダイバーウォッチテイストのシリーズ。
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比較的カジュアルなラインで価格も手頃。
しかし高い防水性能を備えた質実剛健さも備え持つ。

こちらのポップなNSR100JERRYは12,000円とお求め易い。
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そして穂積プロも愛用している。
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ミリタリーっぽいものから、エレガントなラインもある。
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ワタクシが個人的に気に入ったのはこちら。
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クロノグラフになっているのも良い感じ。

ドレスウォッチも。
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そしてこのあたりが上位機種なのかな。
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マリンモチーフの文字盤がNAUTICAの特徴である。
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メタルのモデルもフラッグの文字盤、そしてクロノグラフ。
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とまあ、ワクワクするようなラインナップが
紹介し切れないくらいたくさんあるNAUTICAは、
今後、穂積プロと一緒にツアー戦うことになる。
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注目のブランドである。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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