まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
Cooさんである。
おっとりマイペースなメスのコーギー。
気ままにのんびりがいつものパターン。
この後ろ足、「骨付き唐揚げ」と呼んでる。
プリプリなオシリがかわいい。
まったりとCooさんとの時間を過ごそうと思ったら、
強引にフレームインしてくるコヤツ。
Cooさんの妹分のCocoさんである。
ワガママ、好き放題のメスのコーギーである。
Cooさんを撫でていると強引に間に割り込む。
ソファーに座っていると、膝に乗り仰向けになって、
「撫でろ」と強要する。
どうやら世界は彼女のつむじ中心に回っているらしい。
そんな犬のいる生活だ。
さて、期待のシューズが発売になった。
スリクソン・プロスパイダー
スリクソンブランドとしては初のシューズである。
新製品発表会で試し履きをしたのだが、とても良い感触だったので、
ぜひプレー時に履いてみたいと思っていたモデル。
先日のラケットキャンペーン機種選定会で試し履きをさせてもらった。
標準装備の2種類のインソールも競技者施行向けのハードタイプと
一般向けのソフトタイプ、それぞれの味付けがハッキリしている。
ワタクシ的にはアッパーがしなやかでフィット感が高い分、
インソールはハードタイプがいいかな。
今までダンロップさんのシューズはほとんど履いた事はないが、
高次元にバランスの取れたシューズだと思う。
縦方向への動きの安心感はもちろんだが、
テニスに一番重要なリバースの動きを支える
横方向への踏ん張り感は秀逸である。
このフィット感と踏ん張り感はプレーヤー向けとして
じゅうぶんに通用するモデルだと思う。
実際、全日本選手権でもこのシューズを履いている
コーチ、選手もちらほら見かけたので、
信頼度は高いということなのだろう。
一部で、某ア○○クスに似ているという話もあるが、
ダンロップさんによれば独自企画だそうだ。
ラケットって各社かなり特徴的だけど、
シューズって大きなデザイントレンドがあるような気がする。
特に今年はその傾向が顕著でアッパーにメッシュの
シンセティック素材を使うシューズが多い。
ナイキ、アディダスも数年前から今このタイプ。
(この2社が引っ張ってるのかな)
そういえばヨネックスの新製品もその路線だった。
とにかくこのスリクソン・スパイダー、
デザインも良いし、見た目と違って剛性も高いし、
この秋イチオシのシューズかも。
オススメです。
コメント