Facebook アカウント作成から5日が経過した。
友達はまだ6名である。
こちらから積極的に友達サーチをしていないからかな。
まだ使い方を把握していないのだ。
テニスナビの吉川代表によると、
テニス選手のFacebook使用率はかなり高いそうだ。
実名で分かりやすいので、練習相手や
ダブルスのパートナー探しに重宝するのだとか。
なるほどね。
調べてみたら、たくさんの選手が出てきた。
当然、こちらから一方的にテニス選手名などを登録しても
先方からは友達として承認されることはないのだろう。
もちろん、面識があれば別だが、基本的に名前だけで
思い出してもらえるような間柄の選手はいないので
そっち方面の広がりはないだろうな。
少しは操作を覚えようと、あちこちクリックしてみたら、
「最近、友達との交流がありません」的な表示が出た。
親切なのだろうが、ちょっと淋しくなったぞ。
しかし、友達ってどうやって増えていくのだろう?
Facebookでの友達登録は、まったく面識の無い人を
やたらと承認するものじゃないとも聞いた。
実際、ワタクシ自身も見ず知らずの人から
「友達になりましょう」と言われたら、
友達承認するのはやっぱり一瞬考えると思う。
とはいえ、リアルでよく知っている人なら
リアルで会ったり、メールをすれば良いわけで・・・ウム~。
そのへんの微妙なところを理解しあぐねているのだ。
そもそも、人付き合いがあまり上手くなくて、
知り合い100人よりも、深い友達が10人いたほうが
人生は楽しいと思っているワタクシのような人間には
SNSは向いていないのかもしれない。
(でも、やってみるけど)
Facebookで昔の同級生が見つけてくれたりとか、
そんな話も聞くが、会いたいと思う相手なら
基本的に繋がりはずっとあるんじゃないかなぁ。
それ以前にワタクシ、小中学、高校、大学の時、
周りにどんな人がいたかなんてことは9割方憶えていない。
テニス部の仲間はまだ半分以上記憶にあるが、
クラスメイトとなるとほぼお手上げ状態である。
大体が「クラス」とかいう括りで動いてなかったからなぁ。
大学もほとんど行かずに、アルバイトに明け暮れて
夜な夜な飲みに行っては朝帰り、
そのままサーフィンしてまたアルバイトという生活だったから、
学校の友達なんかが出来るわけが無い。
ん?
なんか、メチャクチャな人格を吐露しているみたいになってしまった。
決して人嫌いってわけじゃないので誤解なさらないでくださいませ。
とにかく、映画の影響もあってここ数週間で
驚異的な広がりを見せたと思われるFacebookだが、
この先どうなっていくのか注目だ。
さて、全豪オープンの興奮覚冷めやらぬ中、
HEADさんからメールが届いた。
ジョコビッチverも、マレーverも準備されていたのだとは思うが、
さすがHEADさん、素早い対応である。
届いたもう一枚。
Head to Head Murray and Djokovic だそうだ。
これ合成なのかな?
何にしても、HEAD同士の決勝ならではの1枚だ。
おめでとうございました!
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