試合に向けてストリングを張り上げた。
テニスを再開して、ラケットもストリングもセッティングが定まってはいないのだが、
とりあえずラケットはHEAD PRESTIGEかなと。
そしてストリンギングはあれこれ模索中。
もともとはHEAD SONIC PROがメインだったのだが、
手持ちも残り少ないので、23歳児に譲ることに。
ということで、TOALSONのポリを張ってみた。
引っかかるし、いいんじゃないかな、これ。
細めゲージのポリ、オススメです。
さて、23歳児からラケットを預かった。
テニス部の仲間のラケットらしい。
グリップがズレるのでリプレースメントグリップを巻き直して欲しいとのこと。
リプレースの巻き直しなんて自分で出来るよねとも思うのだが、
ズレ解消はどうすれば良いか分からないってことだった。
とりあえず、剥がして巻き直してみる。
う〜ん、これ、リプレースメントグリップじゃなくて、エンドキャップがガタついてるみたい。
ならばと、エンドキャップを外しにかかる。
壊れて外れてしまうことはあっても、その気になるとなかなか外せない。
まあまあの力技で外す。
ああ、こりゃダメだ。
選手のパワーにウレタンが負けてボロボロ。
フレームもビス穴が広がってるし。
チューンナップは出来るけど、この補修は無理。
ラケットマイスターさんにお願いだなぁ。
しかしどんな力で打ってるんだろか。
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