JPTAがピックルボール・ライセンスを始める理由。

仕事

おみやげ。

美味しかったです。
で、どこの?(聞いたけど忘れた)

さて、先日、JPTA講習会が開かれた。

ピックルボール・ライセンス講習会である。

この度、日本プロテニス協会では、プロテニスコーチのライセンスに加え、
ピックルボールのプロコーチのライセンスも発行することになった。(というか、した)

業務提携をしているRSPA(アメリカラケットスポーツプロ協会)ではすでに、
テニス、ピックルボール、パデル、スカッシュなどのラケットスポーツを包括して
プロコーチライセンスを発行しているが、日本プロテニス協会はまずピックルボールの
プロコーチライセンス発行を開始するのだ。

第1回の今回は定員を絞って10名としたが、あっという間に満員となった。
それだけ注目度も高いカテゴリーということだろう。

講師陣にはライセンス部門担当の佐竹常務理事、
プログラム構築にはGODAIのピックルボール責任者の平山さんが携わってくれた。
ピックルボールセクションのアドバイザーには、プレーヤーとしてもテニス日本代表のキャリアを持ち、
最近はピックルボールも活躍している佐藤哲也さんにも名前を連ねていただいた。

ということで、初回講習会。

朝から4時間は講義。
プロコーチとして知っておくべき知識を詰め込む。
ピックルボールの歴史やルールはもちろん、用具、技術、戦術などをしっかり頭に入れていただく。

午後はオンコートで実技。

基本的に技術はある程度クリアしている前提なので、練習的な要素ではなく、
打球、診断、矯正法、レッスン進行など、項目毎に説明し、実践をしていく。

日本プロテニス協会がなぜピックルボールのコーチライセンスを発行するか。
ワタクシたちプロコーチのノウハウがピックルボールの普及と振興に協力出来るとの思いである。

日本プロテニス協会のプロコーチのスキルを持って、ピックルボールの導入をよりわかりやすく、
技術向上をより早く、ピックルボールを始める、楽しめる機会を創出したいと思う。

前に書いた通り、「テニスコーチがピックルボールコートでテニスを教えている」
とは違う、本物を生む取り組みである。

ライセンスは4段階に分かれ、打球テストもなかなかに難しいが、
プロコーチライセンスなのでそこは妥協なく進めていく予定である。

もうすぐ第1回のテストが開催される。
受験生の皆様はしっかり練習して、全員合格して欲しいと思う。
ワタクシはテスターとして参加予定。
頑張りましょう!

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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