ポルシェとか、骨伝導とか。

クルマ

おお!ポルシェ!

レース用らしい。
トレーラー後部にはタイヤも。

すごい減りようだな。
1本いくら?
モータースポーツってお金掛かるのもわかる。


さて、イヤホン事情に新たな展開が。


骨伝導イヤホンである。
以前、釣り仲間のシモタケくんとランニングコースで会った。
シモタケくんがしていたのが骨伝導イヤホン。
「どう?それ」
「いいっすよ。これは高いやつじゃないけどじゅうぶんです」

ということで、骨伝導イヤホンをゲット!

SHOKZ これかな? OPEN RUN

ペアリング。
ふーん、こんな感じで聞こえるのね。
じゅうぶんじゃん。

耳に引っ掛けて、こめかみを挟み込むのだけど、それほどの圧迫感もない。
長時間になると少し耳が痛いかな。

ボタンはシンプル。

ON/OFFとボリュームのみ。

ファンクションボタンはこちら。

これも操作はシンプルで使いやすい。


音質はそれなり。
耳がオープンなので、外の音が入るので安心感が大きい。
ただ、音量を上げすぎると音漏れするらしいので、注意が必要。

加えて、外がうるさいとあまりよく聞こえない。
電車の中だとちょっとダメかな。
音量を上げれば良いのかもしれないけど、そうすると音漏れが・・・

ということで、周囲への配慮のバランスが重要。
場面としては、ランニングやウォーキングが良いのかも。

骨伝導イヤホンもピンキリだと思うのだけど、
このSHOKZはメジャーブランドなのでそれなりのお値段。
安いモデルで1万円ちょっと、ハイエンドモデルはほぼ3万円である。

とはいえ、初めての骨伝導タイプは衝撃のシステムだった。
これまで耳を完全に塞いでしまうカナルタイプばかりだったけど、
骨伝導はオープンなので安心感が半端ない。

これはオススメ!

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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