神戸メシとか、最終日とか。

仕事

RSPAピックルボール ワークショップ初日の後、
神戸新長田のイタリアンの名店 Salon de MINATO に連れて行っていただいた。
ITCの方に聞いたら、「美味しいですよ〜。高いからそんなに行けないけど」だって。
楽しみ!

メニューはシェフおまかせで。

前菜盛り合わせ


なんだろ、これ。

桃とクリームを生ハムで巻いたヤツ。
メッチャ美味しい!


海老のアヒージョ

熱々でトロ〜リ。

メインの黒毛和牛

ぼちぼちお腹がいっぱいに。

デザート

聞いていた通り、どれも美味しかった。
ご馳走様でした。

新長田へお越しの際はぜひどうぞ。
ピックルボールの後にお寄りください。

さて、そんな神戸3日目。

RSPAピックルボール・ワークショップ最終日である。
東京2日、移動して神戸2日、なかなかの強行軍だった。

会場のDPC KOBEさん。

会場入り。

今日は天気も良くてコンディションもバッチリ。

ワークショップ開始。

各ショットの説明から、技術指導まで一気に進める。

参加者の皆さん。

そんなこんなの神戸。
実はこの後、大阪に用事があって昼過ぎで失礼してしまったけど、
まずは第1回のRSPAワークショップは無事終了。

盛り上がって来ているピックルボール、うまく活用できればと思う。
ところで、自分はライセンス合格しているのだろうか。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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