圭コートとか、ジュニアの夏とか。

テニス

千葉県白子町、錦織圭コート

コロナ禍に「テニスを元気に」とウイルソンと錦織圭がコラボしてつくったコートだ。

どんなふうになってるかなと行ってみた。

さすがに汚れていた。
うまい具合に塗り直せないかなぁ。

さて、そんな白子はテニスの町。

テニスコートが340面あるんだそうだ。すごいな。

ということで、Team RECジュニアキャンプに顔を出してみた。
まずは高島平インドア&ネオインドア西新井グループ。

宮田コーチの熱いレッスン。

けっこう慕われているよう。

仕上げのマッチ連の説明中。
子供達ってポイント練習やマッチ練習が大好き。
疲れていても一段ギアが上がるのだ。

この日の白子は東京ほど暑くはなかった。

やっぱり海沿いは少し涼しいのだなぁ。
みんな、頑張れよ。


次の週末は、レックインドア新百合ヶ丘、レック府中チーム。

先週とは違ってめっちゃ暑い。
大丈夫か、みんな。


そんな中、なかなかのスパルタな齋藤コーチ。

齋藤コーチの技術的なポイントからテーマから事細か。
子供たちもしっかりついて来ている様子が素晴らしい。


天候に配慮して、インドアも押さえた。

「空気が通らないからインドアの方が暑いかも」とヤリコーチ。

アイスを差し入れ。

急に元気になる子供たち。(笑)

様々な年齢の仲間と過ごす3日間は良い経験になったと思う。

またスクールに戻って頑張りましょう。
みんな、お疲れ様!


ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
CLOSE