とある方からプレゼント。
「いつも忙しそうだし荷物重そうだから」だって。
そう見えるのか・・・
何にしてもありがとうございます。
さて、テニスの前日はガット張り。
張り上げるのは、関口プロのパーソナルモデル。
HEAD PRESTIGEである。
オーストリアの工場でつくられたワンオフモデルなので、正確にはモデル名はない。
少し前、ラケットを入れ替えたのでと、1本もらった。
歴代の関口プロモデルは何本か持っているが、代が変わってもスペックはどれも同じ。
若干トップライト気味のスペックは非常に使いやすい。
ということで、今回のモデルはどんなかなって、次の日のテニスで使ってみることに。
張り上げるのはTOALSONの細ゲージのポリ。
テンションは42ポンドだ。
実は最近、テニスをまた始めたこともあり、あたらめてラケット探しをしている。
加えて、ストリング&テンションも自分探しの旅に出ている最中。
その昔、テンションはずっと42ポンドだったので、まずは原点からってことだ。
ポリでも細ゲージは張りやすいなぁ。
スピン系ショットの引っ掛かりも良さそうだし、期待大。
関口プロパーソナルの特徴はグリップ。
HEADタイプの扁平ではなく、丸いタイプ。
関口プロ曰く、「おそらくその前に使っていたプリンスタイプにしてくれているはず」
ワタクシ的にはこのグリップ形状はかなりの違和感。
HEADラケットを持っているのに握った感じがプリンス・・・まあ不思議な感触だ。
張り上がり〜!
さあて、どんなかな。ワクワク。
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