これはウマイ!
なんとなく健康的な感じはするのもイイ!
さて、雲ひとつない5月の空。
そんな日にCooさんは空にのぼっていった。
ペットの埋葬は千葉市の機関でも対応可能みたいだけど、
他の子達と一緒に火葬されてしまうんだとか。
簡単にいうと処理なのね。
それじゃあまりにもってことで、ネットで調べた葬儀屋さんに電話。
最初に出てきたところ。
「ああ、今混んでるからすぐには無理ですね」
「ケーキを一緒に入れてあげたいんですけどできますか」
「え〜と、聞いてみないとなんとも」
対応に人間味が感じられない。
とてもじゃないが、Cooさんを送り出しをまかせる気にはなれなかった。
家族の気持ちとか関係ないのかな。
別のところで電話をしたら、親身になって対応してくれたので、
そちらへお願いすることに。
そんなこんなで、素晴らしい天気の中、Cooは空にのぼった。
まだ気持ちの整理はつかないけど、
忘れないであげることが供養なんだろう。
ウチに来た頃。
ケージの中にポケモンのぬいぐるみをたくさん入れられて若干迷惑そう。
いつも、次男に絡まれて迷惑・・いや、可愛がられてうれしそう。(?)
次男のつくった段ボールハウス(かくれが)に連れ込まれる。
幼馴染のモモちゃんと。
数年後からは、Cocoさんと一緒に暮らすことに。
いつもちょっかい出されて鬱陶しかったかも。
バルコニーに向いた窓がお気に入りだった。
きっと天国でも楽しく遊んでいることだろう。
たくさんの思い出をありがとう。
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