まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
外出時のメインのWindowsノートだが、
タッチパッドがどうにも使いづらい。
感度がやたらとピーキーで思わぬ方向にポインターがすっ飛び、
意図せぬクリックが多発する。
そんなわけで、マウスを買うことに。
ボスに「マウス買っていいですか?」と聞いたら、
「好きなだけ買え!」との返事。
1台でじゅうぶんです、はい。
ヨドバシにてあれこれ物色。
携帯性を優先させてこれを選んだ。
持ち歩くときは平べったい状態。
ただ、操作感がピーキーなのは変わらない。
うーん、Windows機の特徴なのかなぁ。
かつて使っていたアンドロイド携帯も画面操作がしづらかったが、
それと似たような感じである。
iPhoneの画面のヌメッとした操作のし易さはやはり絶品。
MacBookのパッドも同じような絶品の操作感だし、
iMacのトラックパッドもとても使いやすい。
この質感と操作感、Windows機でも再現出来ないものか。
作業効率とミスタッチが圧倒的に変わると思うのだけど。
ここ、メーカー各社さんに強くお願いしたい。
アップルってタッチパッドとか操作パネルに
特殊技術&特許を持ってるのかな。
どうして他社は真似できないのだろう。
さて、Team REC 菊池玄吾プロが韓国遠征から帰国した。
怪我明けのグアムフューチャーズの後、Team RECのメンバーとなってから
初の遠征だったのだが、収穫も多かったようだ。
成田から電話もらい、「疲れた?」と聞くと「はいちょっと」と。
「でも、得るものも多かったので、日本で練習頑張ります」とのことだ。
11月には全日本選手権もあるし、頑張ってほしい。
今年の全日本はTeam REC男子メンバー、鈴木貴男プロ、関口周一プロ、
菊池源吾プロ、竹島駿朗プロが勢ぞろいする予定。
Team RECスタッフ&お客様で応援に行けたらと思っている。
なんらかの形でプロとの交流の機会も設けたい。
考えてみますので、ぜひ応援にいらしてください。
そして、穂積絵莉プロも中国から帰国。
有明で開催される Japan Women’s Open Tennisに出場。
今日は予選1回戦を戦う。
No1コート、11時開始の3試合目だから、13時過ぎくらいかな。
相手は予選の第1シードの選手だが、以前の大会では勝っているらしい。
なんとか予選を突破して、本戦で暴れてほしい。
予選なのでおそらく無料。
ぜひ応援にいらしてください。
有明はここから東レPPO、楽天Japan Openと試合が続く。
今年から命名された、Japan Tennis Weeksの始まりである。
間にテニスの日イベントなど、ワタクシたちテニス関係者も忙しくなる。
毎年、全日本選手まではノンストップという感じである。
ああ、今年は実業団全国大会(広島)も加わるのだった。
頑張ろう、Team REC!
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