まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
グアムフューチャーズ、Team RECの関口周一プロが決勝に進出。
メッチャ夏の陽気の昭和の森テニスクラブでグアム気分で
ライブスコアで応援。
ファーストセット、タイブレーク。
一進一退の攻防の末、落とす。
うーん、残念。
しかし状況は互角っぽい。
セカンドセットもタイブレーク。
そして目を離した隙に試合が終わってしまった。
本人によれば、この週はとても良いテニスが出来たとのこと。
先に向けて掴んだものも多かったようだ。
この大会、昨年は鈴木貴男プロが優勝。
準優勝は菊池玄吾プロ。
日本人選手の多い大会ではあるが、
Team RECとは縁が深い大会のような気がする。
ということで、来年は応援に行きたいな。
どうでしょ、ボス。
関口プロは昨朝に帰国。
そのまま軽井沢に向かった。
今週は軽井沢フューチャーズに出場する。
Team RECからは菊井玄吾プロ、竹島駿朗プロも参戦。
ワタクシは本日、打ち合わせもあって会場に行く予定である。
って、遠いなぁ。
さて、今年初めての釣りはボートを整備し、
エンジンを掛けたところで、当初の目的はほぼ達成。
だが、せっかくここまで来たのだから、釣りをしなければ。
ということで、出発。
対岸まで全開でエンジンの様子を見る。
調子良く走っていたら、
キャップがぶっ飛んで湖の藻屑と消えた。(泣)
釣り開始。
風が強くて釣りにならない。
ボートをステイさせるのが精一杯。
っていうか、エレキ用のバッテリー、弱くないか?
「H、ちゃんと充電した?」と振り向くと、
まったり朝ごはんを食べてた。
釣り、しろよ!
結局この場所は風が強くてダメってことに。
大移動する。
続いては下流の川筋。
風は強いが、もうどこへ行っても同じようなものだろう。
葦際を細かくルアーを打っていく。
ポツポツとバイト(アタリ)はあるが、フックアップには至らない。
そして、手元に違和感。
半信半疑ながら思い切りアワセる。
本日1本目。
良かった。
その後、アタリが遠のいたので支流の小さな川に入る。
何も起こらなかった。
アタリはあるもののフックアップしない。
うーん、上手くいかないなぁ。
さらに下る。
仲間のオギッチがいた。
昼飯を食べて昼寝していたとのこと。
「釣れる?」
「釣れますよ」
「(ルアーは)何で?」
「何でも」
本当かいな。
と思いつつ、目の前で釣りを始めたオギッチを観察。
2投目くらいで本当に釣り上げた。
「ね?」って、何だかとても悔しいぞ。
その後、Hくんが結構大きなバスを掛けたが、
ランディング直前で痛恨のバラシ。
「まあ、いいや。釣れたし」と強がりを言う。
「あれは釣れたって言わないんだよ」と言ってやった。
その後も川筋を流すも釣れずに終了。
まあ、今年初の釣行だからこんなものかな。
ああ、楽しかった。
最後はボートを拭きあげて終了。
まだまだ壊れずに活躍してくれよ。
なるべく早くまた来るよ。
やっぱり釣りは楽しいね。
今年は回数を増やすことが目標だな。
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