まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
イオンモールにて。
「Pandora House」
響きといい、フォントといい、一世を風靡した
あのテニスのハウスブランドに似ていた。
ワタクシは「NOBU」はよく買ったが、
「Panda House」は買った記憶がない。
あの頃は「T-POINT」や「St.Christpher」など、
色んなハウスブランドがあった。
いい時代だったなぁ。(遠い目)
さて、少し前。
またまた大宮公園テニスコートに向かうワタクシたち。
と言ってもワタクシは早めに大宮駅に着いて徒歩で現地へ。
5kmちょっとなのでウォーキングがてら歩いてみようと思ったのだ。
この日は東京実業団7部の秋季リーグ最終戦。
勝てば全勝で昇格のプレーオフに進出という大事な日。
商売柄、土日に現場を空けて出てくるのが大変な中、
チームのためにメンバーが集った。
ということで、試合開始。
ダブルス2は神野・沖。
一番心配だったのだが、ストレートで勝利。
良かった・・・
ジンノコーチ、少し痩せようか。
ダブルス1は石橋・宮田。
序盤は調子よく、あっさりファーストセットを取るも、
徐々に巻き返され、ファイナルセットへ。
結局、フルセットで敗退。
1勝1敗。
ここまであまり経験していないマズイ展開に。
シングルス3 成田コーチ。
かなりのスローペースで試合が進む。
成田コーチらしいといえば、そうなのだが、
決め手に掛ける展開は気が抜けない。
最後までスローな展開で成田コーチが勝利。
良かった。
一方、シングルス2の宮田コーチ。
こちらは互いに速い展開。
そして宮田コーチが押しまくってストレート勝利。
やはりシングルスが好きなんだなぁ。
その前にシングルス1の齋藤コーチ。
腕の故障でリタイヤしていた。
数日前の練習で痛め、何とか行けそうだと参戦するも
序盤からやはりダメだった。
ここで無理して仕事に差し支えてもいけないしということで
リタイヤを選択することにした。
団体戦、しかも拮抗した場面でのリタイヤは
つらい選択だったろうが、体が一番である。
ということで、勝ちはしたが、終わってみれば3勝2敗という
これまでにはなかったギリギリでの勝利だった。
とにかくこれで秋季リーグは全勝。
今日まさに昭和の森テニスセンターで、
6部昇格を掛けてプレーオフに挑む。
ALLRECという一大イベントと重なってしまい、
メンバーを揃えるのがさらに大変な状況だが、
何とか勝って昇格を決めて欲しい。
頑張れ!
コメント