休日。
千葉からあきる野市へ。
目的地の武蔵引田駅まで2時間半弱。
仙台に行けるな・・・
ほとんど寝てたから時間経過の感覚無いけど。
さて、そんなわけで、いよいよITF FUTURESジャパンシリーズ開幕だ。
ここから6週間、選手たちはランキングポイント獲得を目指ししのぎを削る。
Team RECメンバーたちも出場するので、
応援というか、観戦というか、広報というか、
とにかく忙しい時期に突入である。
試合は勝ち上がり次第だし、仕事はギュウギュウに詰まっている。
休みもほとんど潰れるし、いったいどうすりゃいいのって感じが
春本番まで続くのだが、選手たちの活躍を見るのは楽しい。
ということで、ジャパンシリーズは
亜細亜大学国際テニストーナメントで幕を開けた。
Team RECからは、竹島駿朗プロ、斉藤貴史プロが参戦。
貴重な休み、つまり予定が入っていないので応援に来たというわけ。
学生による手作り感のある大会、いいよね。
で、Team REもC協賛しているのだ。
バナー、わかるかな。
竹島プロの試合が始まった。
相手は慶応大学の選手。
うーん、ファイナルセットはミスが多かったな。
ダブルスと来週の早稲田フューチャーズ頑張ろう。
続いて隣のコートで斉藤貴史プロ。
これまた学生との対戦。
序盤からペースの上がらない斉藤プロ。
ミスを量産。
どうした?貴史。
ちょっとドキドキした。
頼むぜ、貴史。
本戦で勝ち星を挙げないことにはポイントは手に入らない。
このジャパンシリーズは選手たちに取っては大きなチャンス。
それだけに厳しい戦いなのだが、勝負どころでもある。
斉藤プロは日曜日も勝ち、本日は予選決勝を戦う。
頑張れ!
次週の早稲田フューチャーズは、鈴木貴男プロ、関口周一プロも参戦予定。
頑張ろう!Team REC!
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