荷物を整理してたら出てきた。

USPTA、アメリカプロテニス協会の会員証である。
そういえば毎年、送ってきてたけど、ここ数年は来ていないような。
プロテニス協会からラケットスポーツ協会に組織変更し、
名称もRSPAに改称したアメリカ協会。
私たち日本プロテニス協会はどう進むべきか。
勝負の数年間になるだろう。
さて、荷物整理で出て来たもの。
ラケットケース。

こちらは表側。
ひっくり返すと・・・

何が違うのか。
数字の5と3である。
HEADさんが数年前に発表したMXGシリーズのデモセットだ。
このセミハードなカバーにMXG3、5の2本入っていた。
MXGシリーズはHEADの新シリーズとして発表され、
実はナダルも試打をしていたと言われる期待の新製品だった。

MXG3
こっちはMXG5

ラウンドシャフトのフレーム。

手元にはDEMOのデカール。

特徴はブリッジ。


金属製ブリッジがひときわ目立つ。
マグネシウム素材で軽量&強度を両立させた斬新なテクノロジーのモデルだった。
実際、試打した感じも悪くないし、けっこう良いラケットだったのだけど、
セールスはいまひとつだったのか、結局シリーズも終わってしまった。
発表するすべてのシリーズが定着するわけもなく、
過去にも消えて行ったモデルは多数あるけど、このMXGもそのひとつ。
ちょっともったいない気もするけど、
もしかするとこのテクノロジーがブラッシュアップされて
新シリーズや新機種搭載などもあるかもしれない。
今度、張り直して打ってみようか。

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