STAR WARSとか、eスポーツやってみたとか。

映画


STAR WARS スペシャルストア。

どこだっけ?
STAR WARSって、シリーズを整理しながら観るのが至難の技。
どの順番に観ると分かりやすのか、誰か教えてもらえませんか。


さて、東京タワー下のeスポーツ体験。

まずはひと回りしてみる。
外国人比率がとても高い。
東京タワーが観光地だしね。

ということで、片っ端からやってみる。

基本的にはプロジェクターが床や壁面に映像を投影して、
そこを狙ってボールをぶつけたり、体を動かしたりという仕組み。

プロジェクターの映像はかなりの精密度。

で、なにより様々な動きを感知するセンサーがすごいのだろう。
タイムラグが全くなしでゲームが楽しめる。
すごいな。

これは、トランポリンを飛びながら画面のボールを掴んだりするゲーム。

VRを駆使したアトラクションも。


ドライブシュミレーションはすごいリアル感。

ステアリングやシートの振動も実際に運転しているみたい。

上階にはステージやテーブルゲームも。


いやぁ、面白かった。
身体を動かすってのがストレス発散になるし、これなら大人も子供も楽しめる。
具体的な導入費用は分からないけど、基本は箱(床・壁)に
設備としてプロジェクターやセンサーを設置だと思うので、
イベント的にもできるんじゃないかなと思った。

Mさんの会社(施設)では eスポーツを絡めたプランを検討するとのこと。
新しいことへの取り組みが積極的で早いのは素晴らしい。

新規案件やアイデアを出した時に、ファーストアクションが否定的で
温度の低い反応だと、提案なんて全然出なくなるわけで、
この辺もリーダーのスタンスとして見習うもの多い。

いつも勉強になります。
ありがとうございました。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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