商店街とか、インカレ予選決勝とか。

テニス


四日市の朝ラン。

いつもの神社前のアーケード。
繁華街に隣接して諏訪神社があるのだ。

ここって東海道なのね。

東海道っていうと新幹線か東名高速のイメージだけど、
昔は桑名〜四日市だったのだなぁ。

さて、大学テニスの夏の戦い、インカレ。

予選1回戦を勝ち上がった来年入社予定のSくん。
この日は予選決勝である。
やっぱりインカレは本戦、とにかく勝ち上がって欲しい。

あまりの暑さにヒートルールが適用されて、アウトコートは午後からの試合。
随分待ってようやく試合が始まった。

試合開始。

当たり前だけど、相手も強い。
最近は検索でどこ出身でどんな戦歴があるかすぐ分かるが、ここまでくる選手だから当然強い。
一進一退の接戦。
もうどちらに転ぶか分からない展開。

耐える展開を凌いで、一点攻撃に出る。


勝負はファイナルセットへ。

6-6 6-7 7-7 8-7 8-8・・・いつまで続くのか。
最後は、12−10で振り切った。

本戦進出である。
頑張った!

いやぁ、熱いなインカレ!
週明けからの本戦に期待である。

あ、明日は大阪だ。
オレも頑張れ。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP
CLOSE