朝ランとか、インカレ予選とか。

テニス


四日市の朝は・・暑い!

ランニングに出たもののほぼ歩き。

川沿いの見慣れた景色を歩く。

汗だくだけど、朝活は気持ちがいい。

さて、いよいよ今日からインカレである。

ここ2年は本戦日程からの会場入りだが、今年は予選から。
来年入社予定の選手が予選から戦うのだ。

久しぶりの四日市テニスセンター。

素晴らしい施設である。

今年はヒートポリシーが適用され、アウトドアコートは朝の1ラウンドのみ。
試合はすべてインドアコートへ。
アウトコートは15時過ぎまで試合が出来ない。
まあこの暑さじゃそうだけど、もうこの時期は厳しいのかもね。

センターコートも使用していない。

年々、ノアさんのバナーが大きくなっているのは気のせい・・じゃないよね。
ウチも来年は大きくしようっと。

しばらく待ってようやくSくんの予選が始まった。

実はテニスを見るのは初めて。

ラケットを短く持って、するどく振り切る、ちょっと変則的なテニスだが、
とにかくミスをしない。

繋ぎにつないで、一気にネットへ攻め込む。
う〜ん、いいテニスだ。

まずは長〜い試合を制して、予選1回戦をクリア。

しかしインカレって過酷だな。
全国から学生トップが集まってるから当然だけど。
2回戦も勝って本戦に行こう!

お腹すいた・・・帰りましょう。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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