くら寿司とか、シューズ事情とか。

テニス


くら寿司、まぐろの三種盛り。

まあまあ雑な出来栄え。
いいんですか?これで。

さて、24歳児のシューズが置いてあった。

前モデルのASICS・ゲルレゾリューション。
まだこれ履いてたんだ。

見れば、お約束の穴あき。

24歳児の場合、あっという間にここに穴が開く。
どういうフットワークしてるんだろ。

ジュニアの頃からシューズの消費が半端ない24歳児。
色んなメーカーのシューズを履かせてみたが、数日でダメになったものも多数。
おかげ各社の耐久性がよく分かった。

あ、なんなら耐久テスト、請け負いますよ。

行き着いた先は、adidasのバリケードシリーズ。
ただ、ワタクシ自身がadidasさんと何となく疎遠になり、供給ストップ。
早稲田大学テニス部さんとのお付き合いもあって、
やっぱり日本人にはアシックスだよねってことに。

中でも、ゲルレゾリューションシリーズはアディバリケードに匹敵する耐久性。
そんなわけでここ数年は、ワタクシも24歳児もアシックス派である。

が、やっぱり・・・

おっ、これはそうでもないか。

ああ、オールコート用だから出番が少なかっただけね。

でも、アッパー内側はひどいな。

唯一のソリューション・スピードは?

ダメっすね、これも。


ということで、ほぼ全滅の24歳児のシューズ。

なぜか、買って欲しいとは言ってこない。
ニューモデルが出たら、自動的に届くとでも思っているのだろうか。
謎である。

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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