サザエさんとか、イベリコとか。

仕事

サザエさんの町に来た。

桜新町は初めてかも。
これからちょくちょく来ますね。

さて、某日は大阪へ。

もちろん仕事である。

関西方面って、信号なしの横断歩道で車があまり止まってくれない。(?)
ワタクシの近所だと95%は止まってくれるので、
同じ感覚でいたら、何度か轢かれそうになった。

ということで、あれこれ作戦会議をして、食事に。

新地をずんずん進む。

目的のお店へ。

豚さんの看板。

IBERICO-YA
イベリコ豚専門店だそうだ。

ストーリー

日本で最初にイベリコ豚を輸入したお店だそう。
いいお店には物語があるのだなぁ。

生ハムを取り分けてもらう。

このイベリコ豚はキープもできるそう。
いちおう値段を聞いてみた。
一本275,000円だって。
レアル・ベジョータ5年熟成なるものは、一本1,429,000円!!
キープはやめておいた。

料理はどこれも絶品!

おいしすぎる。


肉寿司、うま〜!!

デザートも豚さん。

いやぁ、美味しかった。
ごちそうさまでした。

そんな北新地の夜。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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