LA土産とか、足痛いとか。

テニス

今をときめくLAドジャースグッズ。

お土産でいただいた。
いつも気にかけていただきありがとうございます。


さて、ようやくテニス環境が整った。

近所のクラブに加えていただき、休日は出来るだけ参加。
まだまだ暑い中、3時間くらいプレーしている。

いちおうラケットはHAED PRESTIGEを使っているが、まだ迷走中である。

熱中症になりかけながら頑張っている甲斐があってか、
少しずつ感覚が戻ってきた感じが。
焦らず、でもなるべく早く、各部の動きの違和感をなくしたいな。

それにしても、行けばプレーができる環境って素晴らしい。

そんな中、問題が発生。
テニスを終えると、足が痛む。
痛むっていうか、痛くて仕方ない。

左足の土踏まずから踵、そして足首にかけてめっちゃ痛い。
プレーを終えてシューズを脱いだ途端に歩くのもしんどいほど。

なんだ?これ。
今までこんな症状は経験したことがない。

調べてみたら、どうやら「足底筋膜炎」というものらしい。
激しい運動をしすぎるとかかるとか。
たしかに、これまでになく動いてるからなぁ。

理学療法士さんに治療法を聞いてもらったら、
・運動を控える
・ストレッチやマッサージをする
ことらしい。

まあ、そりゃそうだけど、ここでテニスをやめたくはない。
幸いなことにプレー中は痛みを忘れているのか、なんとかなる。
その分、終わってからがひどいんだけど。

とりあえず出来ることをってことで。

シューズのインソールを入れ替えてみることに。


以前に購入したSUSAS のインソール。

踵のカップ部分の強度が強くて最初は固く感じるが、安定感は抜群。

ということで、装着。

動きのパフォーマンスは上がる気があるが、足底筋膜炎に効果があるかは不明。

あちこち痛くなったり、あれやこれやとケアしなければいけないことが増えたなぁ。
もしかして運動って身体に悪い?(いやいやそんなことは)

テニスを始めたと言ったら、取引先の社長さんに「どうしたの?」と聞かれた。
「動けるうちにやりたいことやっておこうと思いまして」
と冗談ぽく答えたけど、本音でもある。

次のステップは試合出場だな。
「痛みに耐えて頑張った!」(古い)と自分を褒めて上げられるように頑張ろう。

それにしてもあれこれ忙しいぞ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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