ビレバンとか、JAPAN OPENあれこれとか。

テニス

VILLAGE VANGUARD

サブカルのホットスポット的な感じで昔はよく行った。
引っ越す前からこの街にもビレバンがあって、よく立ち寄ったものだ。

引っ越した後も時間があれば立ち読みに、情報収集に行ってた。
数年で残念ながら撤退し、最近はすっかりご無沙汰。
この写真は近所のイオンモールのビレバン。

なんだろ、全然ワクワクしなくなっている自分に気がついた。
実際、もう昔ほどの集客力もないらしい。
リアルのサブカルの時代じゃないのかな。

ネットの出現でサブカル界隈も様変わりしたのかもしれないなぁ。

さて、錦織圭の勝ち上がりで盛り上がっているJAPAN OPEN

朝の情報番組でも圭の試合は流れている。
やっぱり錦織圭のニュースバリューは大きいのだなぁ。

ということで、1日っていうかナイトセッションしか行けなかったけど、
JAPAN OPENあれこれ。

オフィシャルカーはレンジローバー。

一度は乗ってみたい憧れの四駆。
値段が見てないけど、たぶん一生乗れない。


オフィシャルグッズショップ

昨今の世相を反映して、どれも高い!
・・・と思いきや、Tシャツ3,900円はまあそんなものかな。
買ってないけど。


ケータリングカーも増えた。

どこも大行列。
そして、食べ物は確実に高くなっている。

ロイヤルシートはVIP入り口から入る。
試合前や間の時間はラウンジで。


ソフトドリンク、アルコール、軽食がフリー。

カウンターでドリンクをオーダーする。


オリジナル最中もあった。

バケットサンドも美味しかった。


ロイヤルボックスはプログラムがもらえる。

ちゃんと錦織圭が表紙に載っていた。
関係者のお皆様、お疲れ様です。

ロイヤルボックスだけなのかな?
入場パスはリストバンド。



オフィシャルのinゼリー。

いつから「ウイーダー」がなくなったんだっけ。


コート後方のビジョンがグレードアップしていた。

ポイント毎の派手な演出はとても良い。


デ杯では閑散としていた東口ロビー。

JAPAN OPENでは派手な演出が。

YONEXさんがピックルボール体験会を実施していた。

ピックルボール、一度やってみたかったんだけど、時間がなくて断念。


BLUE SIXさんのブース。

同社の最近のテニス界への取り組みは非常に大きい。
ありがとうございます!

オンコートカメラ

最近のハンディカメラはデジタル一眼レフなのね。
ジンバル(アタッチメント)欲しい。

錦織圭の出場、ベスト8への勝ち上がりで観客動員も好調な有明である。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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