ターリー屋とか、ビーチ〜乾杯とか。

仲間

最近よく見るカレーチェーン、ターリー屋。
はじめて入ってみた。

安定の味。けっこういいかも。
ただ、ランチで1,100円は微妙だなぁ。


さて、休日は船橋駅へ。

え〜と、だれですか?


暑いけど、延々坂を登って目的の場所へ。

着いた!

オールサムズテニスクラブさんである。
22歳児が小学校の頃から、毎日毎日毎日毎日送り迎えをしたクラブ。
船橋から歩いたのは初めてかも。

で、この日の目的はこっち。

ビーチテニスである。

先日は体験会に参加させてもらったのだが、
今回はオールサムズビーチテニスクラブの練習会に誘っていただいた。
募集要項を見たら「中上級者」と書いてあったので、「無理でしょ」と言ったのだが、
「もう中上級でOKです」だって。
ホントかな。

練習開始。

ラリーから、ドロップ、スマッシュ練習。
そしてポイント形式とひと通りのメニューをこなす。

それにしても暑いわ。
というか、足の裏がめっちゃ熱い。
聞けば、真夏は専用のソックスを履くらしい。
ちなみに足の甲の皮が日焼けでむけた。
こんなにはじめてかも。

2.5回目とあって少しずつは慣れてきたが、テニスの癖が抜けない。

一番の問題は、ロブが上がると反射的にポジションを下げてしまうこと。
ビーチテニスはノーバウンドだから、下がっちゃだめ。
とにかく前、前でボールを処理しなければいけない。

女性コーチの皆さんに「下がっちゃダメ〜!」「当たっても痛くないから!」と
何度も注意されるけど、当たったらまあまあ痛かった。(苦笑)


それれでも少しずつコツもわかり、何とか試合ぽくなってきた。

いい仲間も出来たし、面白いな、ビーチテニス。

ちなみにコーチ陣から、「いつから試合に出ます?」と聞かれるのだけど、
こんな経験値で試合に出て良いのだろうか。
ならばペアを探さないとな。
縄田さん、よろしくお願いいたします。

あ、あと、ラケットも買わなきゃ。

そんなこんなの炎天下で2時間超。
ビーチテニスに誘ってくれた千葉支部長の坂田さんと、メンバーのルーくんと乾杯。
ちなみにルーくんはベルギー出身で東京大学で研究者&教鞭をとってるんだって。
すごいな。

ビール、美味すぎる。
新たな趣味に乾杯だぜ。
またお願いします!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

関連記事

特集記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

TOP