SUPとか、JAPAN OPENに寄り道とか。

スポーツ

近所の海

SUP、やってみたい。
何歳くらいまでできるのかな。

さて、テニスの秋も佳境に入った。

今週はJAPAN OPENである。
今年からスポンサーが楽天から木下グループに変わった。
楽天さんには長らくのスポンサードを感謝したい。
大赤字を計上しているの楽天モバイルが軌道に乗ることもお祈り申し上げる。
ワタクシはソフトバンクだけど。

ということで、有明に寄ってみた。
帰り道だし。

まあまあのお祭り感。

オリンピック以降、ブースも芝生広場からメインエントランス前に
レイアウトも変わって、アスファルトなので足元もいい。


コロシアムへ。

メッチャいい席。

ロイヤルボックス、2列目である。

なんと試合はアリアシム。

すごいな、まさに全身バネの躍動感としなやかさ。

フルショットもすごいけど、スライスがすごい。
線を引いたようにネットすれすれを飛んで、ライン際にきっちり落ちる。
しかも打球音がほぼしない。
どうなってんの?これ。

やっぱりトッププロは違うなぁと感心しつつ、
メーカさんとの打ち合わせがあってコートを後にした。

おそらくだけど、平日なら当日券でも入れると思う。
ぜひ世界のテニスを感じてください!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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