小枝シューとか、楽天JAPAN OPENヘとか。

テニス

20歳児の働いているビアードパパ


限定なのかな、小枝シュー。

うまっ!いけるわ、これ。
オススメです!



さて、待ちに待ったトーナメント再開。

楽天JAPAN OPENである。
コロナ禍で開催出来なかった2年間・・・長かった〜。

そしてようやくの再開。
今回もロイヤルボックスに招待いただいた。

日本プロテニス協会での会議を終え、有明へGO!
協会の50周年事業をお手伝いいただいている
ジャーナリスト、TENNIS JAPANの塚越さんの車に乗せてもらって会場へ。

りんかい線側とは逆方向の入り口。
こじんまりしてるけど、有明はまだ工事中なので。

検温やら荷物チェックを経て入場。



今年からリストバンドが導入されたらしい。



コロシアム正面側へ回る。

写真だと分かりづらいけど、けっこうな人出で賑わっている。
やっぱりイベントはこうでないとね。


正面の広場にはビッグモニター。

食事スペースもたくさんあっていい感じ。




もう試合が始まっているので、VIP入り口から入場。

いつものように正装の女子プロ選手に案内されて席へ。
今年は菅野プロだった。
お元気そうでなにより。

席へ。

前から2列目の最高の場所。
会長、ありがとうございます。

ということで試合を堪能。

とはいかなかった。
いくつかのリモート会議が入っていて、会議できる場所を探さないと。
この後、ルードの試合なんだよなぁ。

まずはやらなきゃいけないことから片付けますかね。
試合終わらないでね。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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