レックインドア テニススクール新百合ヶ丘、
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有名な名古屋駅新幹線ホームのきしめん屋へ。
冷やしきしめん
うどんとかきしめんて滅多に食べないけど、これは美味しかった。
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さて、そんなわけで貸してもらったPRESTIGEの打ち比べ。
ちなみにバッグは、moveの大西社長からのご紹介でつくってもらったオリジナル。
いい感じ〜
今回打ち比べるのはこちら。
PRO、TOUR、MP、MPLの4機種。
一時、ラインナップというか表記やセッティングが若干混乱気味な感じも
整理されて非常にわかりやすくなった。
この並びでハードな機種から順番に打ってみることに。
やっぱりPRESTIGEはプレステ。
決して優しくない。
とはいえ、今回からオーセチックが搭載されて、硬い感じが少し消えた。
SPEEDもそうなんだけど、オーセチックって結構効果ありだな。
適度に打球感がマイルドになる絶妙なところにおさめている。
かといって、優しすぎず、それぞれのモデルの味を生かしているのがすごいところ。
ということで、今回のPRESTIGEも絶妙にボールのくわえ感を持ちつつ、
それなりに飛んでくれるという味付けになっていて、
対象も少し広がっているのかも。
ワタクシ的にも「やっぱりいいね〜、プレステ」という感じ。
このしっかりした打球感と食う感じがプレステ。
好物のボックスタイプの感触が少し戻ったような打感もナイス。
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ただ!!
いいけど、振り続けられればの話。
どれもプレステな打球感だし、いいボールが飛んでくれるのだけど、
楽して打つと飛んでくれないので、徐々にボールが落ちてくる。
このへんの正直さもやっぱりプレステなのね。
ということで、ワタクシ的に選んだ1本はこちら。
MP Lね。
それなりにボールの軌道も上がるし、スライスも飛んでくれる。
それでもフェイスサイズ:99平方インチ、ウエイト300gだから
楽チンモデルではないのだけど、プレステらしさを感じつつ
コントロールし続けられるのはMP Lかな。
TOURやPROだと、ダブルスならまだしもシングルスは1セット持たないと思う。
それでも体力的にはしんどいなりにプレステとして使えるモデルがあることに感謝。
まだプレステを実戦投入できると信じてテニスしようと思った1本だ。
いやぁ、やっぱりいいよね〜、PRESTIGE。
と、再確認しつつ、返さなきゃ。
ありがとうございました!
[sa_d]
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