ロボットとか、日本リーグあれこれとか。

テニス

ガストにて。

ネコ耳のロボットが生ビールを持ってきた。
ちょっと照れた。

さて、日本リーグあれこれ。

オリンピックのために新しくなった東京体育館。

どこが新しくなったのかよくわからないけど、照明はLEDになってた。
明るいのは良いのだけど、コートに反射してラインが見辛い。
選手はやりにくかったと思う。
まあ、テニス用の施設じゃないから仕方ないか。

長尾プロが個人賞を受賞した。

おめでとうございます。

 
配信を担当してくれたホンドーくん。

予選リーグではちゃんと用意されていたLANや電源がなく、
2日目はモバイルWi-Fiで配信した。
どんなトラブルも笑顔でクリアする男である。
お疲れさま!

 
公式のYouTube配信設備。

けっこうな機材なのだけど、配信画質は普通だった。
ネット環境の問題なのかな。

あと、どうして真後ろの角度から撮らなかったのだろう。
テニスを知らない業者さんだったのだろうか。

 
関口プロのウォームアップルーティンは長い。

何度も見ているので、まあまあ覚えた。

って、遊んでるがな。

一方、守谷プロ。

ストレッチらしい。(ほんと?)

 
今回、関口プロにYouTube「テニスの拳」さんが密着した。

他にも守谷プロなどにもインタビューしていたから、何か出るかも。
楽しみにお待ちください。

決勝トーナメントは順位が決まったコートから表彰式が行われる。

正直、これがなかなか難しい。
隣のコートはまだ試合をしている中、会場全体にアナウンスを流しながら
やらなければいけないのものなのかと思う。

以前にも何人もの選手がこれに異を唱えているが、
やり方は変わっていないようだ。

ましては今回は無観客だったのだから、
勝敗の決まるギリギリの接戦を横に
音響を通して行う必要はないと思うのだがどうだろうか。
オフィシャルの皆様、ご一考いただけませんか。

そんなこんなの日本リーグ。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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