先日書いた守谷プロとのむさしの村ローンテニスクラブ遠征が動画でアップされた。
ワタクシは映ってないけど、ぜひご覧ください。
さて、近所のショッピングモール。
時々懐かしいクルマが展示してあったりする。
カローラといえば、昭和を代表する名車。
誰もが車を持つことが夢だった時代に差し掛かり、
一気にモータリゼーションを加速させたエポックメイキングなクルマだ。
何かで聞いたけど、日本一、開発費用が掛かっているクルマだとか。
たしかに、今に至るまで続いているモデルだから、
開発費を累積すればそうなるんだろう。
ご多分に漏れず、子供の頃、我が家もカローラに乗っていた。
カローラの前は、スバル360、スバルR2だったから、2代目のカローラからだと思う。
そしてスプリンターになり、またカローラみたいな流れだったっけな。
とにかく懐かしい。
車が庶民の夢だった昭和の頃、日本の経済成長とともに
我が家のクルマも徐々に大きくなっていった。
といっても、5ナンバーの大衆車だけど。
ガソリン入れると、社内もガソリン臭くなるし、
排ガスの匂いで気持ち悪くなって、乗るたびに車酔いしてたけど、
子供の頃の思い出に欠かせないのがクルマだ。
昭和のクルマに乗ってみたいな。
スズキ・キャロルとか、パブリカとか・・・近所のおじさんが乗ってたやつ。
今、走る個体はメッチャ高いんだろうね。
いいなぁ、昭和カー。
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