レックインドアテニススクール上石神井でもゴールデンキッズの体験会が始まる。
壁面バナーやHPから続々と申し込みをいただいている。
とても良いプログラムです。
お子様の運動能力開発にぜひどうぞ!
さて、関口周一プロ。
レックインドアテニススクール上石神井でのテニス365ネットの
ワッキー テニス365チャンネルの収録が、思いの外早めに終わった。
「周一、おつかれ。帰る?」
「いや。時間早いんで、ボクのYOUTUBEの撮影しようかな」
「何撮る?」
「HEADのブラックコスメのインプレどうすか」
「いいんじゃない。もってんの?ブラックコスメ」
「無いっす」
「どうすんだよ」
「ためブロさんのあるじゃないすか」
「あ、オレのでね」
「ステンシル入れていいすか。
ステンシルなし打ってたら怒られちゃうんで」
「そうだよね。契約プロだもんね」
(ワタクシは契約していない。念のため)
「あ、iPhone固定するスタンド持ってきてない」
「ダメじゃん。何か代用品探そう。ボールキャスターにテープで留めるか」
「いい場所見つけました!」
ほんとだ。
いい感じにハマってる。
「ちょっと角度が下向きだなぁ。そこでラケット振ってみ」
「こうすか?どうです?」
「頭が切れるっていうか、軌道がわからないかも」
「少し上向けましょう。なんか無いかな」
「あった!これでどうだ」
ということで、ブラックコスメと周一パーソナルのプレステージを打ち比べ。
で、送球位置からだと2つのラケットの軌道の違いがよくわかる。
ブラックコスメはフェイスに食いついてからぐわっとボールが出ていく。
推進力よりもスピン量の比率が高いからか、かなりの急角度でボールが落ちる。
プレステージはブラックコスメに比べると、弾きよく打ち出される感じ。
直線的にネット上を通過し、一気に落ちてベースラインに収まる。
いわゆるエッグボール気味の軌道。
以前、日本リーグの練習後のビーンズドームで、
ラジカルプロとプレステージを打ち比べた時も
明らかな違いが見られたけど、今回も違いが明確で面白かった。
動画でもうまく見えるといいな。
打ち終わり、周一がカメラ前に。
映り方をチェックしてるのかと思ったら。
蹲み込んでコメントしてた。
もうカメラ動かせないもんね。(笑)
最後にワタクシの手持ちiPhoneでオープニングを撮影し、なんとか無事終了。
ブラックコスメモデルの情報解禁前に、
SHUICHI SEKIGUCHI TENNIS CHANNEL
で公開されると思う。
ワタクシの正確無比な送球とあわせてお楽しみください。
#全身スピン
#おちるはねるまがる
#いつもより多く回しております
#HEADTENNIS
#TeamREC
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