丼とか、#アルパワー最強説インプレ!とか。

テニス

駅前にて。
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D-1グランプリだって。
丼もののイベントらしい。
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美味しそう。
でも、どれもまあまあ高い。
丼は500円くらいまでかなぁ。

 

さて、Wilsonさんから届いた #アルパワー最強説 のストリング。

今回届いた130と115ゲージをハイブリッドでCLASH100に張ってみた。

メインに115。
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クロスに130。
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新色のアイスブルー、なかなか良い。

張りあがり。
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で、早速、17歳児との練習で打ってみた。
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おお!いいぞ!(何がだ?)

少し乾いた感じの打球感は心地よい飛びを感じさせてくれる。
この弾き感はやはり細ゲージならでは。
キレの良いフィーリングはスピード感のあるプレーが実現しそうな気にさせてくれる。
いいかも。

そして、何より期待していたのはスピン性能。

ビンゴ!
しっかり引っかかる!
ストリングがボールの表面を引っ掛けてスピンがかかる感じ。
これぞ、想像していたフィーリングである。

実は今年に入ってからナチュラルを再度試していた。
ナチュラルは振動吸収性も含め、トータルでやはり良い。

特に見直したのはスピン性能。
鈴木プロも言うように、ボールへの引っ掛かりが明らかに違う。
そう言う意味でもナチュラルの良さ再認識をしていたところ。

そこまでとは言わないが、この細ゲージのアルパワーも
かなりの引っ掛かり感があり、
自分の感覚から1割増しくらいのスピン感がある。
(注:個人の感想です)

ということで、再度確かめようと、
レックインドアテニススクール上石神井に持っていって試打。

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うん、やっぱりいい!
回転系を意識しているからかもしれないが、
スライスのボールの伸びもいいし、トップスピンの落ちぐあいもいい。

縦横ゲージ違いのハイブリッドいいかもね。
縦横115のセッティングとの違いも試してみると良いかもと思った。
ウイルソンさん、115もう1張送ってもらえませんか。

トップ選手のスタンダードの地位を確立しているアルパワーだが、
これでさらに幅が広がり、痒いところに手が届くようになった。
恐るべし、LUXILON!

そうそう、試打はビジネスパルに向けて練習に来ていた
タケダコーチのコートに無理やり入れてもらった。
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ごめんね、タケちゃん。
ありがとう。

#アルパワー史上最強説 #luxilonstring #wilsontennis

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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