体幹とか、REC FESTAとか。

テニス

毎晩、うめき声が聞こえる。
IMG_6127
振り向けば14歳児。
体幹トレーニングをしているのだそうだ。

すでに腹筋はシックスパッド状態の14歳児。
次は体幹か。

コーチからの宿題なのかな。
ちゃんと毎晩やるところかがエライ。
のん気なCooさんとの対比も良い。

 

さて、ようやく春の陽気。
RECの春の一大イベントといえばこちら。

recfestapop

今年で3回目の開催になるREC FESTA。
会場は、レックインドアテニススクール。
日時は5月4日10時から。
入場は自由である。

初年度は、昨年の全日本選手権ダブルス優勝の長尾プロ、奥プロを
ゲストに招きエキシビション、クリニックを実施。
昨年のゲストプロは、Team RECの竹島駿朗プロ、菊池玄吾プロ。

そして今年は、Team RECプロメンバーが3人。
鈴木貴男プロ、竹島駿朗プロ、斉藤貴史プロが参加。
もしかすると・・・関口周一プロも来れるかもしれないが、
こちらはツアーの状況次第なので、期待せずで。

ということで、目玉企画の一つ、クリニックの告知が始まった。
recfestaproclinic
今年はコートを分けずに3名のプロ全員と触れ合えるパターンを予定。
ラリーで挑むもよし、アドバイスを受けるもよし、記念撮影もよし。
思い切り堪能していただけるように準備中である。

申し込みは各校にて受付。
希望者多数の場合は抽選になるのはゴメンなさい。

ちなみに、クリニック参加の方には、
REC FESTAオリジナルTシャツを進呈。
recfestatshirts
ちなみに、Tシャツのプリントは、
「食って!遊んで!レックフェスタ」という意味。

クリニック以外にも、綿菓子、かき氷、的当て、スピードガン、
エキシビションマッチ、ダンボール迷路、巨大だるま落としなど、
たくさんのアトラクションを予定。

一日中、一緒に遊びましょう。
お楽しみに!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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