Kindleとか、映画とか。

映画


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

最近ちょっと興味ありのモノ。
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Kindle (Newモデル) Wi-Fi、ブラック、キャンペーン情報つきモデル、電子書籍リーダー

移動時間の多くは電子ブックを読んでるか、
メールチェックをしているか、
映画を見ているか、そんなワタクシが、
唯一困っているのがバッテリー問題。

先日、電源ボタンの故障で新品になったとはいえ、
やはりiPhoneのバッテリーには限界がある。

モバイルバッテリーを持ってはいるが、
これも1〜2回の充電が精一杯。

実は以前、ダンボーの強力予備バッテリーを購入したのだが、
やたらと重くて、iPhoneが3台くらいになったような重量で
結局、長男にあげてしまった。

すべては使い方の問題なのだけど、
せめて読書をKindleにすれば
少しは問題解決になるかと思いきや、
これも持ち物が増えるだけって話もあるし。

昭和の頃ってこんなに電子機器やらバッテリーやら
あとACアダプターとか持ち歩かなかったよね。
変な時代になったものだ。
思い切り乗っかってるけど。

ああ、重いぜ。

 

さて、そんなわけでAmazonプライム会員なワタクシだけど、
単に送料無料に惹かれ、便利に買い物をしていただけった。

ふとした時に、実は色々なサービスがあることに気づいた。
最近よく利用しているのがAmazonプライムビデオ。
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タイトルの「RAKUEN」が楽天に見えてビックリしたけど。

これ、プライム会員だとかなりの数の映画が無料。
オンデマンドではなく、一旦iPhoneにダウンロードしてから
観る仕組みなので、電波状況にも左右されず、
自宅のWi-Fiでダウンロードして持ち出せば、
データ通信量も気にならない。

ということで、お金を出して映画館に行くほどではないものとか、
観たかったけど、気づけば終わっていたものなんかを観漁ってみる。

で、絶対お金を出して観ることは無いであろうものの代表格。
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もうね、なにこれって感じ。

完全に倒錯した世界観と色彩感。
中途ハンパな狂気の世界。
そりゃあんたエリカ様もおかしくなるわという感じ。

何とか最後まで観たけど、久々の何だかなぁ映画だった。
主役に話題の人物を放り込んでもダメなものはダメっていう典型。
妙に消耗する映画だった。

 

対してこちらは、観たかったけど機会を逃したもの。
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これは良かった。
最近の中では(って、そんなに見てないけど)、スーパー上位。

障害を持った大金持ちと、ゴロツキの若者が介護役を通じ、
人と人としての繋がりを持っていくというストーリー。

腫れ物に触るように、どこかに哀れみの気持ちを隠しながら接するのではなく、
本音で人としてぶつかることで生まれる信頼感。

「はいどうぞ、ここで泣いてください」というシーンも無く、
淡々と暖かく、そして下品なジョークもありながら話は進む。

テイストとしては、これまたワタクシが好きな映画、
レインマンにちょっと似てるかも。
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主人公が乗ってるマセラティもカッコイイ。
アクセルを開けた時の音がイイ。

ところでマセラティ、最近よく見るよね。
ウチの近所にもディーラーがオープンした。
今のところ、一生縁のないクルマなので行ってないけど。

とまあ、そんな感じで、せっかくプライム会員の年会費を払っているのだからと
Amazonのサービスを使い倒してやろうという作戦だ。

「最強の二人」はオススメ。
ぜひ見て欲しい。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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