ゴルフとか、初戦通過とか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

ここ数ヶ月、まったくゴルフをしていない。
遠征やら何やらで忙しく、お誘いに乗ることもできず、
結局、夏前からご無沙汰である。

で、11月。
何と3週連続で予定が入った。

ラウンドしていないってことは練習もしないから、
クラブすら握っていないわけで、非常にまずい。
というか、不安。

先日、レックゴルフスクール水道橋に行った際、
少し練習しておこうかなとも思ったが、
打ち合わせでタイムオーバー。
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一発も打つことなく帰ってきた。

そんな中、打ち合わせ終えたメーカーさんの担当氏に
「少し打ってみたらどうですか」と進めると、
黙々と自分の世界に入り込んで練習を始めた。

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やっぱり上手い人はこれくらいの集中力と
意欲があるのねと感心。

ああ、今度のラウンド、どうしよう。

 

さて、全日本テニス選手権は男子の予選が始まった。
ワタクシたちTeam RECも有明に集結である。
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コートでは選手たちが練習中。
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顔見知りもたくさんいた。

そうこうしているうちに試合時間に。
竹島駿朗プロ登場である。
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相手は日本リーグにも出場している選手。
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今度の横浜でのファーストステージでも
対戦する可能性も高い選手。
そういう意味でもぜひ勝って欲しい。

ワタクシたちのドキドキ感とは裏腹に
試合は終始、竹島プロのペースで進む。
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安定したラリーの引き合いから一瞬の隙をついて
ネットラッシュからボレーで決める。

この引き出しの多さが竹島プロの真骨頂。
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危なげなく、6-1 6-1で初戦突破。
予選決勝にコマを進めた。

決勝も日本リーグ出場選手と対戦予定。
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ぜひ勝って、本戦入りを決めて欲しい。

そんな竹島駿朗プロのコート横に
Team RECメンバーが続々とやってきた。

菊池玄吾プロ
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今大会は竹島プロとダブルスを組む。

関口周一プロ
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今大会第4シードだ。

今日は竹島プロの予選決勝がNo8コートで10時から
そして竹島・菊池プロのダブルス1回戦がNo8コートNB13:30である。

加えて、Cコートでは9時から、今年からの実業団新チーム、
レック興発東京のプレーオフが行われる。

応援、よろしくお願いいたします!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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