ポルシェとか、全日本とか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

近所のアウトレットに展示してあったポルシェ。
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ボクスターである。
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ヒップラインが美しい。
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ポルシェは運転したことないので分からないが、
乗っていて楽しそうな予感。
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でも狭いな。
一度は乗っては見たいが、
欲しいかと聞かれれば、いらないかな。
って、買えないけどね。

あげるよって言われたら、ありがたくいただく。
で、売って、ランクル200を買う。
もらえませんか?

 

さて、JAPAN TENNIS WEEKSもひと段落を見せたが、
有明の熱い戦いはまだまだ続く。

10月末からは全日本選手権が始まるのだ。

様々な理由(簡単に言うとお金の問題だけど)で
開催規模、ドロー数が大幅に削減されて、
以前のように、地方からの出場なんかは難しく、
全日本出場を目指す選手にとっては非常に厳しい大会になった。

運営サイドは「すべてが好試合」と言うが、
やはり以前のドロー数の方が「日本一を決める大会」
って感じがしたのは事実でもある。

そして今回は90回記念大会だそうだ。
昨年よりも若干ドロー数が増えた。
ありがたいことである。

先日、本戦出場選手の発表があった。
今年はTeam RECメンバーがたくさん出場する。

関口周一プロ
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シングルスはリストの4番目。
ダブルスは昨年シングルス優勝の江原選手と組んでの出場、
ミックスダブルスは森友香選手と組んでのフル出場である。

菊池玄吾プロ
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シングルスはリストの17番目。
ダブルスは竹島駿朗プロと出場だ。

鈴木貴男プロ
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シングルス、リストの19番目。
ダブルスは、近藤大生選手と出場する。

竹島駿朗プロ
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シングルスは予選から。
ダブルスは菊池玄吾プロと組んでリスト10番目。

ということで、ドローにはTeam RECの名前がたくさん並ぶ。
(鈴木貴男プロはアドバイザーなので所属はイカイさん)

誰がどう残るかがとても楽しみ。
そして応援しきれるかが心配。
何より、有明に行く時間があるのかというのが一番の問題だが、
一応、社内的にはプロ選手担当でもあるし、何とか時間をつくろうと思う。

賜杯を目指しての熱い戦いが目白押しの1週間。
ぜひ有明に来てください。
応援、お願いします。

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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