スキーとか、決戦とか。

テニス


まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!

 

先日のHEAD JAPAN訪問。
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HEADさんといえばスキーのメジャーブランドでもある。
穂積プロも興味津々。

モンスター。
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すごい滑りが出来そうだ。

スキーにもインスティンクトが。
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SPEEDもあった。
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北国育ちなので、子供の頃は強制的にスキーをやらされたけど、
関東に出てきてすっかりやらなくなってしまった。
またやってみるかな。
その時は少しサービスしてくださいね。

 

さて、1勝1敗で二日目を迎えたフェドカップ・プレーオフ。
No.1同士がぶつかるまさに天王山である。
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応援団も気合じゅうぶん。
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第一試合は奈良対アザレンカ。
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すごい身長差である。

攻める奈良。
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しかし、元世界1位は強かった。
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奈良を一気に突き放して王手をかける。
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あとが無くなった日本チーム。は森田に全てを託す。
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試合は超熱戦。
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ファイナルまでもつれ込む。
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応援団も燃えた。
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選手も燃えた。
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森田も燃えた。
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そして勝利。
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コロシアムが揺れるほどの見事な勝利だった。

 

勝負はダブルスに持ち込まれた。
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日本チームは青山のパートナーに森田を再投入。
ベラルーシはアザレンカを出してきた。
総力戦である。

パワーで押し切りに掛かるベラルーシ。
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食い下がる日本。
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コンビネーションも良くなってきた。
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青山の鬼のようなポーチが何度も炸裂する。
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盛り上がる応援団。
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しかし一歩及ばず、敗退。
日本チームの負けが確定した。

うーん、残念。
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しかし良い戦いだったと思う。
またゾーンから出直し。
ひとつずつ前に進もう。

次は穂積プロの戦う姿も見たいぞ。ワールドグループでね。
頑張ろう、日本!

ためブロ

ためブロ

福島県生まれ。 普通の公務員の家に育ち、小〜中学校はバスケットボール部に所属。 強豪校のあまりに厳しい練習とレギュラー争いに嫌気がさし、個人スポーツをやることに。 高校で見つけたのがテニス。 当時まだ硬式テニス部は少なく、進学した高校でもまだ「テニス愛好会」だった。 テニスといえば女子、しかも愛好会という緩そうな雰囲気に惹かれ入部。 しかし、女子はおらず、東北なのでクレーコートが使えるまで、毎日ランニングと素振りの日々。 加えて、素振りをした途端に、先輩に「センスなし」から一刀両断。(笑) そんなテニスとの出会いが、今に至り、テニスで生きているという不思議な人生。 テニスを軸にたくさん勉強させてもらったことを駆使して、 テニス業界、スポーツビジネス界で生きている今現在。 座右の銘は「努力に勝る天才なし」 セミナー講師や研修も得意技。

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