まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
休日、朝からジムへ行き、その後は自宅でPCに向かい
追いついていない仕事を片付けることが多い。
頭が疲れると、妻とお茶を飲みに出る。
最近、こういうパンケーキ的なもの増えたよね。
そしてどれもボリューム満点。
甘いものでお腹が膨れると、お酒と一緒で
「今日の仕事はもうこのへんでいいかな」って気分になる。
実際はこのへんで全然良くなかったりするので、
もう一度気持ちを入れ替えてPCに向かうのだ。
このバタバタなペース、嫌ではないけど、
もう少しなんとかしたいな。
さて、最近のヘビーローテーション
TRAD(初回限定盤) (DVD付)
竹内まりや、7年ぶりの新譜である。
おそらく彼女の作品はほとんど持っている。
そして随分と聞き込んだ時期も。
ただ、ワタクシの中には「竹内まりやかぁ。ちょっとねぇ」
みたいな思いが若干あったりするのも事実。
「不倫の曲ばっかりじゃん」
「こっちは二股の曲かいな」
みたいな楽曲がやたらと多いイメージがあったりして。
しかし、彼女のラジオ出演などの話を聞くと
実はすごい音楽職人なんだってことに気づく。
歌詞とメロディーの違和感の無くし方、
どこでブレスを入れるか、根底に流れる音楽観など、
不思議なピーチパイとかSeptemberの時代には
ともすればJ-POPアイドル的な扱いをされかねなかった彼女だが、
実はバリバリのアーティストであることに気づかされる。
稀代のアルチザン、山下達郎と夫婦なのも
なんとなく納得出来る気がする竹内まりやなのだ。
そしてその竹内まりやが33年振りに全国ツーアを敢行する。
彼女のライブには当然行ったことがなく、
一度は聴いてみたいと思っていた。
しかし全国ツアーとはいえ9公演のみ。
関東は日本武道館の2日間だけである。
しかし、申し込まなければ当たりようもないってことで
武道館の2日間ともチケットを申し込んでみた。
見事に両日ともハズレ。
初の竹内まりやは夢と消えた。
きっと達郎がコーラスで出てきたりするんだろうなぁ。
見たかったな。
どうにかチケット入手できないかな。
コネを探している今日この頃である。
ああ、行きたい。
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