まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
プレミアムシートについている。
これをかぶる機会はあまりなさそうだ。
今後のゴルフでかぶってみよう。
チャラ系ゴルファーのフカダコーチとかぶりそうだな。
やめとくか。
さて、東京実業団秋季リーグ。
レックは2部リーグで戦っている。
10部からスタートして順調に昇格。
2部まで来ると、元インカレ選手などは普通である。
スコアこそ全勝続きでの昇格ではあるが、
明らかに厳しい戦いになってきているのが分かる。
そんなわけで、第2戦は秋晴れの
田無・ユーナンスポーツクラブで行われた。
ダブルス1は梅田・井原。
二人とも質は違うような気がするが
ハードヒッターであることに違いは無い。
梅田コーチ
いまひとつ感覚が合わないのか、首をひねる場面も多かった。
利き腕に巻いたサポーターとテーピングが痛々しい。
井原コーチ
相変わらず打ってる。
とにかく打ち抜いている。
そしてガットを切る。
6-1 7-5で勝利。
梅田コーチに曰く
「まだまだ無駄が多い。もっと速いの打てますね」
とのこと。
楽しみである。
さわやかに、6-2 6-2で勝利。
シングルス3 梁元コーチ
JOPトーナメントを回っているだけあって安定感がある。
マイペースなプレーで、6-2 6-0で勝利。
これでチームの勝利が確定。
シングルス2 林コーチ
男前でプレーもスマート。
ワタクシの若い頃にそっくりである。
ウソです、ゴメンなさい。
6-0 6-1で勝利。
苦労しながらも順調に勝ち星をあげ、
最終のシングルス1は井原コーチ。
相手も意地を見せ、試合はもつれにもつれた。
一進一退の攻防はフルセットにもつれ込み、
終わった時には日が暮れていた。
7-5 4-6 7-5で勝利。
どちらも大変お疲れ様でした。
ちなみにこの試合中、井原コーチはストリングを切りまくり、
手持ちのラケットが無くなり、梁元コーチに借りての戦いだった。
メーカーは同じながらテンションも機種も
全然違うラケットに持ち替えてのスーパーショットの連発に
「実はラケット、何でもいいんじゃない」と思ったのはヒミツだ。
第2戦もなんとか全勝で終えることが出来た。
応援に来ていただいた方もありがとうございました。
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