まだこれからすべきこと、しなければいけないことはたくさんあります。
忘れないこと、続けることです。
頑張ろう、日本!
ポイントカードやサービス券が苦手である。
もらっても無くしてしまったり、放り出しておいたり。
次に行った時に「スタンプカードお持ちですか?」と聞かれても、
「持ってるけど、ありません」と答えることばかり。
これはファミマカフェのポイントカード。
会社の隣の店なのに、毎回忘れる。
「次回に合わせて押しますね」と新しいカードを渡され、
次回も忘れてと、何枚も溜まってしまう。
なんかねぇ、ポイントとか貯めるの面倒なのよ。
いいじゃん、普通に買えばと思ってしまう。
仕事だとそうじゃないんだけどなぁ。
唯一、外せないのは、有明テニスの森近くの
行きつけのイタリアンレストランの割引券。
やたらと利用率が高いのと、大人数で行くことが多いので
割引券の効力は馬鹿にならない。
明日はファミマで数枚分のスタンプを合わせてもらおう。
小さなことからコツコツとね。
さて、穂積絵莉選手が出場中の東レPPO予選2日目である。
この日も朝から快晴。
少し歩くと汗ばむ陽気だ。
ワタクシ、家でノンビリ仕事をしていたら
思いのほかギリギリになってしまい、
慌てて有明に向かった。
予選ながらほぼ満員御礼というウレシイ状況。
これも圭効果なのかな。
ありがたい限りである。
今日の相手はスピーアズ選手。
シングルスでの実績はさほどではないが、
ダブルスのランキングは11位とトップ選手である。
試合は序盤から穂積選手ペースで進む。
要所要所で攻めのショットが決まり、ファーストセットを取る。
しかしそのまま押し切ると思われたセカンドセット。
何が変わったのか、もつれ始める。
百戦錬磨のスピーアズ選手の本領発揮なのだろうか。
オンコートコーチングを要求する穂積選手。
駆けつける梅田コーチ。
しかしセカンドセットはスピアーズ選手に。
勝負はファイナルセットに。
ファイナルもオンコートコーチングを要求。
駆けつける梅田コーチ。
そして、ファイナル後半、ギアを上げ振り切り、
見事を予選決勝進出を決めた。
を
ちょっとハラハラする場面もあったが、
昨年の初挑戦の予選とは人が変わったような戦い振り。
成長を感じさせる戦い方だった。
試合終了後、サインや写真のリクエストにも応える余裕も、
成長を感じるところだった。(上からでゴメン)
明日を越えれば本戦だ。
頑張ろう!
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